令和5年版厚生労働白書 全体版 (337 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/22/index.html |
出典情報 | 令和5年版厚生労働白書-つながり・支え合いのある地域共生社会(8/1)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
20 /1
20 /1
20 /2
20 /1
20 /3
20 /1
20 /4
20 /1
20 /5
20 /1
20 /6
20 /1
20 /7
20 /1
20 /8
2 /
20 0/ 1
20 9/
20 /1 1
20 0/
20 /1 1
20 1/
/ 1
20 12
21 /1
20 /1
21 /1
20 /2
21 /1
20 /3
21 /1
20 /4
21 /1
20 /5
21 /1
20 /6
21 /1
20 /7
21 /1
20 /8
2 /
20 1/ 1
21 9/
20 /1 1
21 0/
20 /1 1
21 1/
/ 1
20 12
22 /1
20 /1
22 /1
20 /2
22 /1
20 /3
22 /1
20 /4
22 /1
20 /5
22 /1
20 /6
22 /1
20 /7
22 /1
20 /8
2 /
20 2/ 1
22 9/
20 /1 1
22 0/
20 /1 1
22 1/
/ 1
20 12
23 /1
20 /1
23 /1
20 /2
23 /1
20 /3
23 /1
/4
/1
20
図表 8-3-1
250,000
50,000
図表 8-3-2
300
250
6
5
150,000
4
3
100,000
2
新規陽性者数(後方7日間平均)
1
0
-1
0
死亡者数(後方7日間平均)
200
150
100
50
0
第
章
3 新型コロナウイルス感染症や次の感染症危機への対策方針
令和 5 年版
厚生労働白書
健康で安全な生活の確保
*3
200,000
新規陽性者数(後方7日間平均対数表記)
新規陽性者数(後方7日間平均 対数を実数化)
死亡者数(後方7日間平均)
20
20 /1
20 /1
20 /2
20 /1
20 /3
20 /1
20 /4
20 /1
20 /5
20 /1
20 /6
20 /1
20 /7
20 /1
20 /8
2 /1
20 0/
20 9/1
20 /1
20 0/1
20 /1
20 1/1
/
20 12
21 /1
20 /1
21 /1
20 /2
21 /1
20 /3
21 /1
20 /4
21 /1
20 /5
21 /1
20 /6
21 /1
20 /7
21 /1
20 /8
2 /1
20 1/
21 9/1
20 /1
21 0/1
20 /1
21 1/1
/
20 12
22 /1
20 /1
22 /1
20 /2
22 /1
20 /3
22 /1
20 /4
22 /1
20 /5
22 /1
20 /6
22 /1
20 /7
22 /1
20 /8
2 /1
20 2/
22 9/1
20 /1
22 0/1
20 /1
22 1/1
/
20 12
23 /1
20 /1
23 /1
20 /2
23 /1
20 /3
23 /1
/4
/1
新規陽性者数(後方7日間平均)
20
第2部
現下の政策課題への対応
系統間の組換え体(XBB 系統など)が多数発生した。
新規陽性者数の推移
死亡者数の推移
450
400
350
8
①「新型コロナウイルス感染症に関するこれまでの取組を踏まえた次の感染症危機に備え
るための対応の方向性」
(2022 年 6 月17 日、新型コロナウイルス感染症対策本部決定)
「新型コロナウイルス感染症へのこれまでの取組を踏まえた次の感染症危機に向けた中長
期的な課題について」
(2022 年 6 月15 日新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会
議*3)を踏まえ、次の感染症危機に備え、感染の初期段階から、より迅速に、より効果的に
対策を講ずるための司令塔機能の強化や保健・医療提供体制の方向性が決定された。
②「BA.5 系統への置き換わりを見据えた感染拡大への対応」
(2022 年 7 月 15 日、新型コ
ロナウイルス感染症対策本部決定)
BA.5 系統への置き換わりを見据え、これまでの 6 度の感染拡大の経験による新型コロ
ナウイルス感染症への対処能力の高まり等を踏まえ、感染拡大への対応について、新たな
行動制限を行うのではなく社会経済活動をできる限り維持しながら、引き続き、自治体や
医療機関等の支援を行い、保健医療体制の確保に万全を期すとともに、医療への負荷に直
結する重症化リスクのある高齢者を守ることに重点を置いて、効果が高いと見込まれる感
新型コロナ対策・健康危機管理担当大臣の下、2022 年 5 月から 6 月まで 5 回にわたり開催された。
323