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資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[1.9MB] (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_39491.html
出典情報 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第101回 4/15)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第1回 4/15)(合同開催)《厚生労働省》
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【臨床経過】

2023/09/21、ワクチン接種した。(PMDA への報告は 2023/09/22 になっ
ていたが、2023/09/21 が接種日である)。

14:18、ワクチン接種した。

5 分後に、咳が出現した。エピペン筋注にて、救急外来に搬送された。

14:29、嘔気、クループ様咳があった。BP 124/84、HR 105、SpO2 100%
(室内気)であった。口唇周囲に発赤、かゆみがあった。

14:32、ポララミン 1A を末梢点滴静注した。

ファモチジン 1A を静注した。

14:39、リンデロン 8mg+生理食塩水 50mL を側管から点滴静注した。

咳、かゆみは軽快したが残存した。ビラノアOD(20) 1T、1x 5 日分処
方した。

15:07、BP 109/81 であった。

15:25、BP 105/72。

15:30、点滴抜針に帰宅した。

アナフィラキシー分類評価(ブライトン分類):

呼吸器系症状:両側性の喘鳴(気管;支痙攣)。

消化器系症状:悪心。

すべてのレベルで確実に診断されているべき事項(診断の必須条件):
突然発症。

カテゴリー(4):十分な情報が得られておらず、症例定義に合致すると
判断できない。

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