資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[1.9MB] (291 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_39491.html |
出典情報 | 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第101回 4/15)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第1回 4/15)(合同開催)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
から受領した自発報告である。
プログラム ID:(169431)。
女性患者が、COVID-19 免疫に対し、BNT162B2 omi xbb.1.5 を接種した。
(コミナティRTU筋注(1 価:オミクロン株 XBB.1.5)、1 回目、単回
量、バッチ/ロット番号:不明)
関連する病歴および併用薬は報告されなかった。
【報告事象】
2023/11、報告者用語「自分の母親が死んだ。ファイザー製薬のワクチン
96
死亡
を打って死んだ。」(MedDRA PT:死亡(重篤性分類:死亡、医学的に重
要))、転帰「死亡」。
【死亡に関する情報】
患者の死亡年月日は、2023/11 であった。
報告された死因は不明であった。
【報告者のコメント】
結果論、報告者の母親がファイザーのワクチンを打つ前に、モデルナ、
アストラゼネカ、もしくは武田製薬、日本の大手の製薬会社である。コ
ロナ騒動で歴史を見ると、紙一重である。日本の大手製薬メーカーが、
ワクチンができたといった。時代の流れで、コロナ騒動の中で。日本の
政府と日本の医師会と、WHO。団体組織。力のある人間、上の人間。
291