資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[1.9MB] (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_39491.html |
出典情報 | 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第101回 4/15)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第1回 4/15)(合同開催)《厚生労働省》 |
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報告である。
PMDA 受付番号:v2310000688(PMDA)。
2023/09/21 14:18、42 歳の女性患者が COVID-19 免疫に対し bnt162b2
omi xbb.1.5 を接種した。
(コミナティRTU筋注(1 価:オミクロン株 XBB.1.5)、1 回目、単回
量、ロット番号:HG2251、使用期限:2024/11/30、42 歳時、筋肉内、左
腕)
【関連する病歴】
「喘息」(継続中か詳細不明)。
アナフィラキシー
4
喘息
反応
化粧品など医薬品以外のアレルギー状況は不明であった。
関連する検査はなかった。
【併用薬】
ランソプラゾール、開始日:2023/09/06;
ロラタジン、開始日:2023/09/06;
アイピーディ、開始日:2023/09/06;
テオフィリン、開始日:2023/09/06;
ポラプレジンク、開始日:2023/09/06;
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