資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[1.9MB] (331 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_39491.html |
出典情報 | 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第101回 4/15)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第1回 4/15)(合同開催)《厚生労働省》 |
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る。
2023/11/20 14:15、98 歳の男性患者が COVID-19 免疫に対し BNT162b2
omi xbb.1.5 を接種した。
(コミナティRTU筋注(1 価:オミクロン株 XBB.1.5)、1 回目、単回
量、ロット番号:HG2346、使用期限:2024/12/31、筋肉内投与、左腕、
98 歳時)
【関連する病歴】
「尿路感染症」(継続中か詳細不明)。
不整脈;
呼吸停止;
【併用薬】
110
尿路感染
嘔吐;
レボフロキサシン、使用理由:尿路感染症(2023/11/10 から継続中);
異常感
マグミット(継続中、経口投与);
シルニジピン(継続中、経口投与);
タムスロシン(継続中、経口投与)。
【患者背景】
アレルギー歴:不明。
副作用歴:不明。
報告以外のワクチン接種歴:不明。
副反応歴:不明。
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