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資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[1.9MB] (146 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_39491.html
出典情報 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第101回 4/15)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第1回 4/15)(合同開催)《厚生労働省》
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取られた処置は中止(報告通り)である。

治療的な処置は、血中クレアチンホスホキナーゼ増加の結果としてとら
れなかった。

報告薬剤師は事象(高 CK 血症/CK 高値)を重篤(2023/11/02 から
2023/11/06 まで入院)と分類し、ワクチンとの因果関係を評価不能(理
由:明確にありと言えず、疑い)と評価した。

4;、5、6、7 回目投与の薬名は不明(報告のとおり)であった。

再調査は完了したため、追加情報の入手予定はない。

追加情報(2023/11/17):本報告は追跡調査により同じ薬剤師から入手し
た情報である。

更新情報:報告者情報、ワクチン接種時の年齢、ワクチン接種歴、臨床
検査値、投与経路、事象(退院日の追加および治療/転帰の更新)、経過


修正:本追加情報は、以前に報告した情報の修正報告である:事象の転
帰が回復から軽快に更新された。
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