資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[1.9MB] (67 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_39491.html |
出典情報 | 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第101回 4/15)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第1回 4/15)(合同開催)《厚生労働省》 |
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響はなかった。F は、報告された欠陥がバッチ全体の品質の典型的なも
のでなく、バッチは引き続き適合であると結論した。NTM プロセスは規
制当局への通知は不要であると判断した。報告された欠陥は調査により
確認することができなかった。苦情が確認されなかったので、根本原因
または CAPA も特定されなかった。
追加情報(2023/10/23):本報告は、連絡可能な異なる医師からの自発
追加報告である。
更新情報:新たな報告者、患者の詳細、関連する病歴、ワクチン接種
歴、事象の詳細(前報の事象「原因不明の死;亡」を致命的な事象「転
倒」に更新)、死亡の詳細、臨床経過。
追加情報(2023/11/06):本報告は規制当局から連絡可能な報告者(医
師)から受領した自発報告である。
PMDA 受付番号:v2310000786(PMDA)、v2310000855(PMDA)。
その他の症例識別子:v2310000786(PMDA)、v2310000855(PMDA)。
更新情報:報告者の詳細、患者の詳細、併用薬追加、新事象(心肺停
止、意識消失、アナフィラキシー)、事象の臨床経過。
追加情報(2023/11/16):本報告はファイザー製品品質グループから調
査結果が提供された追加報告である。
追加情報(2023/11/27):本報告は、同じ連絡可能な医師から入手した
自発追加報告である。
更新情報:報告者情報、ワクチン接種歴、併用薬、病歴、経過欄。
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