IMDRF不具合用語集を踏まえた医療機器不具合用語集の公表について (286 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00013.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第1回 7/20)《厚生労働省》 |
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呼吸性アシド シス
IMDRF-Code
E0739
定義
47-4
E47-4⽤語集のコード
E48-2
E48-2⽤語集の⽤語
E48-2⽤語集のコード
E49-1
E49-1⽤語集の⽤語
E49-1⽤語集のコード
E51-1
E50-3
E50-3⽤語集の⽤語
E50-3⽤語集のコード
G01-2
E51-1⽤語集の⽤語
E51-1⽤語集のコード
呼吸不全
E51-e0071-1-01
G01-2⽤語集の⽤語
く、ガス交換障害に続発す
⾎液pHが正常よりも⾼
呼吸性アルカローシス
E0740
く、ガス交換障害に続発す
呼吸停⽌
E0741
呼吸機能の停⽌。
呼吸不全
E0742
る状態。
臓器組織潅流が重度に損な
われる程度に、低酸素症、
疾患過程、新⽣物、⼜は外
傷に続発する肺内のガス交
呼吸不全
E0743
換の障害で、おそらく低酸
気道感染
E0744
気道を侵す感染症。
副⿐腔穿孔
E0745
くしゃみ
E0746
咽頭痛
E0747
呼吸重積
E0748
絞扼
E0749
素症、⾼炭酸ガス⾎症、⼜
はその両⽅を引き起こす。
外傷性⼜は病的過程による
洞組織の破裂。
⿐から空気が不随意に排出
される症状。
嚥下痛を特徴とする扁桃、
咽頭、及び/⼜は喉頭のあ
呼気回数に⽐べて吸⼊回数
が多い状態。
喉頭、喉頭咽頭⼜は気管、
ならびに頸動脈⼜は頸静脈
の圧迫による呼吸の妨げ。
体内の酸素と⼆酸化炭素の
濃度を正常に保つために、
⼈⼯呼吸器依存
E0750
効果的に呼吸ができないた
めに機械的な⽣命維持が必
要な状態。
⾝体診察時の症状と所⾒
で、呼吸時に⾼⾳でヒュー
喘鳴
E0751
ヒュー⾳がするのが特徴で
ある。呼吸気道の狭窄や閉
塞が原因で起こる。
報告書には、呼吸器系に関
する⾮特異的な問題が記載
されている。注:報告書に
詳細不明の呼吸障害
E0752
特定の問題が記載されてい
るが、該当する⽤語が存在
しない場合は、「適切な⽤
語/コードは⼊⼿できな
い」を使⽤する。
気管、咽頭及び喉頭を含む
上気道損傷
E0753
上気道の機械的⼜は化学的
眼
E08
眼。
⽔晶体嚢の裂け
E0801
⽩内障
E0802
結膜浮腫
E0803
結膜炎
E0804
⾓膜混濁/混濁
E0805
⾓膜代償不全
E0806
⾓膜浮腫
E0807
⾓膜実質浮腫
E080701
⼩囊胞性浮腫
E080702
損傷。
⽔晶体を収納している⽔晶
体囊内の裂傷。
⽚眼⼜は両眼の⽔晶体の部
分的⼜は完全な混濁で、視
眼球及び眼瞼内膜の粘膜の
浮腫。
眼の結膜の炎症。
感染症、外傷、炎症による
瘢痕化の結果、⾓膜の中央
⾓膜の完全性を維持できな
い;⼜は⾓膜内⽪が膨隆を
維持できないことに起因す
る⾓膜浮腫。
曇った腫れた⾓膜。
房⽔からの液体が⾓膜実質
に⼊り、腫脹を引き起こ
す。
コンタクトレンズ装⽤に伴
う炎症性起源の⾓膜浮腫
で、形態学的には上⽪性⼩
囊胞の存在を特徴とする。
細隙灯顕微鏡検査下で⾓膜
表⾯に液体と細胞残屑を含
む⾮常に⼩さな円形の⼩⽔
⾓膜上⽪⼩囊胞
E0808
疱が、⼀部のタイプの⾓膜
ジストロフィーや⻑期装⽤
レンズ装⽤者で観察され
た。
⾓膜の炎症の結果として⾓
⾓膜浸潤
E0809
⾓膜パンヌス
E0810
⾓膜穿孔
E0811
⾓膜瘢痕
E0812
⾓膜接触
E0813
膜に存在する離散的で⼩さ
な病変、場合によってはソ
⾁芽組織の浸潤を伴う⾓膜
の表在性⾎管新⽣。
外傷性⼜は病的過程による
⾓膜組織の破裂。
⾓膜深層が損傷を受けた結
果、⾓膜組織が瘢痕組織に
眼内レンズ⼿術の合併症;
通常、⾓膜との眼内レンズ
コンタクトに⾔及するが、
断続的な場合も慢性的な場
合もある。
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G01-2⽤語集のコード
G02-2
G02-2⽤語集の⽤語
G02-2⽤語集のコード
G03-2
G03-2⽤語集の⽤語
G03-2⽤語集のコード
G04-2
G04-2⽤語集の⽤語
G04-2⽤語集のコード
G05-2
G05-2⽤語集の⽤語
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G06-2
G06-2⽤語集の⽤語
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