IMDRF不具合用語集を踏まえた医療機器不具合用語集の公表について (648 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00013.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第1回 7/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
IMDRF-
語集」の用語
Code
定義
「個別用語集」の用語(コード)
アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎であ
(E05-e0048-1-01)、発赤(E07-e0075-
る。
1-01)、発赤(E08-e0040-1-01)、発赤
(E14-e0041-1-01)、発赤(E15-e00641-01)、発赤(E17-e0040-1-01)、発赤
(E18-e0064-1-01) 、 皮 膚 炎 (E20e0035-1-01) 、 発 赤 (E21-e0051-101)、皮膚炎(E21-e0074-1-01)、皮膚
炎 (E23-e0035-1-01) 、 発 赤 (E24e0021-1-01) 、 発 赤 (E25-e0036-101) 、 発 赤 (E27-e0030-1-01) 、 発 赤
(E30-e0063-1-01)、発赤(E34-e00641-01)、発赤(E40-e0055-1-01)、発赤
(E42-e0047-1-01)、発赤(E43-e00481-01)、発赤(E44-e0044-1-01)、発赤
(E45-e0021-1-01) 、 皮 膚 腐 食 (E50e0066-1-01) 、 発 赤 (L01-e0273-101)、発赤(L02-e0358-1-01)、皮膚炎
(M01-e0021-1-01) 、 発 赤 (O01e0042-1-01)、発赤(O02-e0023-1-01)
膿瘍
E172001
新たに形成された組織腔内に膿が蓄
肝 膿 瘍 (E07-e0151-1-01) 、 肝 膿 瘍
積することを特徴とする炎症過程。
(E16-e0048-1-01) 、 肝 膿 瘍 (E17e0061-1-01) 、 膿 瘍 (E23-e0083-101) 、 膿 瘍 (E25-e0091-1-01) 、 膿 瘍
(E29-e0123-1-01)、膿瘍(E41-e00761-01)、膿瘍(E42-e0122-1-01)、膿瘍
(E43-e0124-1-01) 、 角 膜 膿 瘍 (J01e0089-1-01)
蜂巣炎
接触皮膚炎
E172002
E172003
細菌感染による真皮及び皮下組織の
蜂窩織炎(E07-e0079-1-01)、眼窩蜂
炎症。
巣炎(E46-e0048-1-01)
皮膚と刺激物質又はアレルゲンのい
か ぶ れ (A01-e0081-1-01) 、 か ぶ れ
ずれかとの直接接触によって引き起
(B01-e0089-1-01) 、 か ぶ れ (B02-
こされる炎症性皮膚疾患。
e0067-1-01) 、 皮 膚 か ぶ れ (B03e0021-1-01) 、開 放性 の皮 膚か ぶれ
(B03-e0022-1-01) 、 接 触 性 皮 膚 炎
(D03-e0064-1-01) 、 か ぶ れ (E05e0050-1-01)、かぶれ (E06-e0051-101)、かぶれ(E24-e0023-1-01)、かぶ
れ(E47-e0049-1-01)、急性湿疹(K02-
162
648 / 723