IMDRF不具合用語集を踏まえた医療機器不具合用語集の公表について (643 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00013.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第1回 7/20)《厚生労働省》 |
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IMDRF-
語集」の用語
Code
定義
「個別用語集」の用語(コード)
01)
骨髄炎
E1628
骨又は骨髄の感染症。
骨 髄 炎 (E10-e0019-1-01) 、 骨 髄 炎
(E11-e0022-1-01) 、 骨 髄 炎 (E12e0031-1-01)、骨髄炎 (E23-e0034-101)、骨髄炎(E25-e0040-1-01)、骨髄
炎(E26-e0033-1-01)
骨減少症/骨粗鬆
E1629
骨組織の石灰化又は密度の減少。
症
骨密度の低下(E10-e0045-1-01)、骨
密度の低下(E11-e0052-1-01)、骨密
度の低下(E12-e0061-1-01)、骨密度
の低下(E23-e0071-1-01)、骨密度の
低下(E25-e0079-1-01)、骨密度の低
下(E26-e0066-1-01)
多発(性)筋炎
E1630
筋肉を侵す特発性炎症性疾患。対称性
―
の近位筋脱力及び骨格筋酵素の上昇
を呈する。
脊柱損傷
E1631
脊椎の骨の損傷。
―
滑膜炎
E1632
滑膜の炎症。
滑液嚢炎(E11-e0023-1-01)
歯の骨折
E1633
歯のあらゆる部分の破折。
歯牙破折(G10-e0081-1-01)、歯牙破
折(G12-e0044-1-01)、歯牙破折(G15e0074-1-01)
四肢長不等/脚長
E1634
下肢又は上肢の長さの不一致。
差
下肢短縮(E10-e0027-1-01)、脚長差
(E10-e0031-1-01) 、 下 肢 短 縮 (E11e0031-1-01)、脚長差 (E11-e0034-101)、下肢短縮(E12-e0040-1-01)、脚
長 差 (E12-e0044-1-01) 、 下 肢 短 縮
(E23-e0046-1-01) 、 脚 長 差 (E23e0050-1-01)、下肢短縮(E25-e00531-01)、脚長差(E25-e0057-1-01)、下
肢 短 縮 (E26-e0042-1-01) 、 脚 長 差
(E26-e0046-1-01)
詳細不明の筋骨格
E1635
系の問題
この報告では、筋骨格系に関する非特
―
異的な問題について述べる。注:報告
書に特定の問題が記載されているが、
該当する用語が存在しない場合は、
「適切な用語/コードは入手できな
い」を使用する。
歯の脱落
E1636
1 本以上の歯が口から喪失/脱落し
た。
157
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―