IMDRF不具合用語集を踏まえた医療機器不具合用語集の公表について (587 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00013.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第1回 7/20)《厚生労働省》 |
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IMDRF-
語集」の用語
Code
定義
「個別用語集」の用語(コード)
れるか、又は明らかに引き起こされ
る。てんかんが既存の状態である場合
には使用しないこと。
てんかん重積状態
E010904
1 回の持続性発作又は一連の発作に
―
よって治療され、意識の完全回復に介
入しない生命を脅かす状態。
感受性の低下
E0110
1 つ以上の感覚を介して気づく能力
―
が低い。
感受性の上昇
めまい
E0111
E0112
1 つ以上の感覚を介して気づく容量
光線過敏症(L01-e0216-1-01)、光線
が高い。
過敏症(L02-e0301-1-01)
ふらつき、不安定、寝返り、回転、回
め ま い (E04-e0069-1-01) 、 め ま い
転、揺れなどの感覚。
(E30-e0078-1-01) 、 め ま い (E33e0078-1-01) 、 め ま い (J01-e0221-101)、めまい(O01-e0071-1-01)、めま
い(O02-e0053-1-01)
失語症
E0113
言語コミュニケーション能力の障害
感覚性失語(E07-e0096-1-01)
で、しばしば脳の損傷に起因する。
失声症
E011301
話すことができない。
―
脳炎
E0114
脳実質に影響を及ぼす急性炎症過程。 ―
脳症
E0115
脳の機能的及び/又は構造的障害で、
低酸素脳症(D01-e0062-1-01)、低酸
後天的又は先天的で、精神的及び神経
素脳症(D02-e0057-1-01)、低酸素脳
学的症状によって特徴づけられる。
症 (D05-e0035-1-01) 、 低 酸 素 脳 症
(D07-e0052-1-01) 、 脳 の 高 次 障 害
(D07-e0062-1-01)、低酸素脳症(D08e0053-1-01) 、 低 酸 素 脳 症 (D11e0039-1-01) 、 低 酸 素 脳 症 (D12e0035-1-01)
頭痛
E0116
頭部のさまざまな部位の痛みで、どの
頭痛(D07-e0070-1-01)、頭痛(D08-
神経の分布領域にも限局していない。 e0062-1-01) 、 頭 痛 (D11-e0050-101)、 頭 痛 (D12-e0051-1-01) 、 頭 痛
(E04-e0058-1-01)、頭痛(E08-e00511-01)、頭痛(E21-e0056-1-01)、頭痛
(E33-e0068-1-01)、頭痛(E37-e00691-01)、頭痛(E41-e0050-1-01)、頭痛
(E46-e0051-1-01)、頭痛(J01-e02221-01)、頭痛(L01-e0223-1-01)、頭痛
(L02-e0308-1-01)、頭痛(M01-e00281-01)
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