よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


IMDRF不具合用語集を踏まえた医療機器不具合用語集の公表について (640 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00013.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第1回 7/20)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

IMDRF 不 具 合 用

IMDRF-

語集」の用語

Code

骨折

E1603

定義

「個別用語集」の用語(コード)

骨の連続性が破綻した骨の外傷性又

骨 折 (A01-e0099-1-01) 、 骨 折 (B01-

は病的損傷。

e0071-1-01) 、 骨 折 (B02-e0047-101) 、 骨 折 (B03-e0042-1-01) 、 骨 折
(E10-e0037-1-01)、骨折(E11-e00671-01)、骨折(E12-e0051-1-01)、骨折
(E23-e0062-1-01)、骨折(E25-e00701-01)、骨折(E26-e0059-1-01)、骨折
(E27-e0046-1-01)、骨折(G10-e00791-01)、骨折(G11-e0043-1-01)、骨折
(G12-e0042-1-01)、骨折(G13-e00551-01)、骨折(G15-e0072-1-01)、骨折
(K01-e0072-1-01)、骨折(K02-e00831-01)、骨折(L01-e0262-1-01)、骨折
(L02-e0347-1-01)

股関節骨折

E160301

大腿骨頭、大腿骨頸部、転子間部又は ―
転子下部のいずれかの連続性が破綻
した股関節の外傷性又は病的損傷。

四肢骨折

E160302

四肢の 1 つ又は複数の骨に外傷性の



骨折があること。
多発性骨折

E160303

1 つ以上の骨における 2 つ以上の同



時に起こる外傷性骨折。
頭蓋骨骨折

E160304

頭蓋骨の骨の連続性が壊れた外傷性



又は病的損傷。
椎体骨折

E160305

脊椎骨の連続性が破綻した脊椎の外



傷性又は病的損傷。
結合組織の病気

E1604

結合組織を侵す非腫瘍性又は腫瘍性



疾患。
筋クランプ/筋痙

E1605



筋肉又は筋群の持続的、突然かつ不随

筋 収 縮 (D03-e0079-1-01) 、 筋 痙 攣

意の収縮。

(E04-e0109-1-01) 、 眼 瞼 痙 攣 (J01e0167-1-01)

腹部痙攣

E160501

腹部の筋肉又は腹部内の中空の臓器



が関与する不随意の筋収縮。
靱帯損傷

E1606

関節を構成する組織の線維性バンド



のいずれかに対する損傷。
靭帯損傷

E1606

関節を構成する組織の線維性バンド



のいずれかに対する損傷。
咀嚼困難

E1607

顎の痛み、不快感又は可動性の喪失に
よる咀嚼の問題。
154

640 / 723