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基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(通知) (363 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001219514.pdf
出典情報 基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(3/5付 通知)《厚生労働省》
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別紙 16

褥瘡リスクアセスメント票・褥瘡予防治療計画書



名:



生年月日:



診 断 名:

歳)

病棟 評価日
性 別

男・女

褥瘡の有無(現在) 有・無







評価者名
褥瘡の有無(過去)有・無

褥瘡ハイリスク項目〔該当すべてに○〕
ベッド上安静、ショック状態、重度の末梢循環不全、麻薬等の鎮痛・鎮静剤の持続的な使用が必要、
6時間以上の手術(全身麻酔下、特殊体位)、強度の下痢の持続、極度な皮膚の脆弱(低出生体重児、
GVHD、黄疸等)、医療関連機器の長期かつ持続的な使用(医療用弾性ストッキング、シーネ等)、
褥瘡の多発と再発
その他の危険因子〔該当すべてに○〕
床上で自立体位変換ができない、いす上で座位姿勢が保持できない、病的骨突出、関節拘縮、栄養状態
低下、皮膚の湿潤(多汗、尿失禁、便失禁)、浮腫(局所以外の部位)
褥瘡の発生が予測される部位及び褥瘡の発生部位
正面


左側面


右側面

リスクアセスメント結果

背面




重点的な褥瘡ケアの必要性
要 ・ 不要
褥瘡管理者名

褥瘡予防治療計画 〔褥瘡ハイリスク患者ケアの開始年月日

褥瘡ケア結果の評価 〔褥瘡ハイリスク患者ケアの終了年月日









日〕

日〕