基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(通知) (479 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001219514.pdf |
出典情報 | 基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(3/5付 通知)《厚生労働省》 |
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リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算
及びリハビリテーション・栄養・口腔連携加算
に係る報告書(8月報告)
届出病棟名
病床数
床
1)早期リハビリテーション実施割合
(①~⑨についての)算出期間 (直近1年間もしくは3月間)
(
年
月
① 当該病棟を退院又は転棟した患者のうち疾患別リハビリテーション
料が算定された患者数
② ①のうち、入棟後3日(入棟日の翌々日)までに疾患別リハビリテー
ション料が算定された患者数
③ ②/① (8割以上)
日~
年
月
日)
名
名
%
2)土日祝日リハビリテーション実施状況
④ 当該病棟における平日における1日あたりの疾患別リハビリテーシ
ョン料の提供単位数
⑤ 当該病棟における土日祝日における1日あたりの疾患別リハビリテ
ーション料の提供単位数
⑥ ⑤/④ (8割以上)
単位/日
単位/日
%
3)患者のADL(Barthel Index)
⑦ 当該病棟を退院又は転棟した患者数(死亡退院及び終末期のがん
患者を除く)
⑧ ⑦のうち、退院又は転棟時における ADL が入院時等と比較して低
下した患者数
⑨ ⑧/⑦ (3%未満)
名
名
%
4)褥瘡の院内発生率
⑩ 調査日(報告日の前月の初日)の当該病棟の入院患者数
(調査日の入院又は予定入院患者は含まず、退院又は退院予定の患
名
者は含める)
⑪ 調査日に褥瘡(DESIGN-R2020 分類 d2以上)を保有する患者のう
ち、入院時既に褥瘡保有が記録された患者を除いた患者数
⑫ ⑪/⑫ (2.5%未満)
名
%
[記載上の注意]
1.①~⑨については、前年8月1日(又は届出日)~当年7月 31 日の診療実施状況を記載
すること。1年間の実績を報告する場合、算出期間について記載する必要はない。
2.⑪については、⑩の患者のうち、DESIGN-R2020 分類d2以上を有する患者数を記入する(1
名の患者が複数の褥瘡を有していても、患者1名として数える。
)
。
3.⑩の入院患者数が 80 人以下の場合は、⑪が 2 人以下であること。この場合、⑫は記載す
る必要はない。