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基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(通知) (531 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001219514.pdf
出典情報 基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(3/5付 通知)《厚生労働省》
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様式 14

急性期充実体制加算等の施設基準に係る届出書添付書類
(新規・8月報告)
1.届出に係る区分(届出を行うものに「✓」を記入すること。)





急性期充実体制加算1
急性期充実体制加算2
小児・周産期・精神科充実体制加算
精神科充実体制加算

2.許可病床数
許可病床数



3.急性期充実体制加算1及び2の施設基準
※□には、適合する場合「✓」を記入すること。
□ 急性期一般入院料1を算定する病棟を有する保険医療機関である。
□ 急性期一般入院料1を届け出ている病棟について、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱを
用いて評価を行っている。
以下を満たしている。
急性期充実体制加算1:
□ アの(イ)及び、(ロ)から(ト)までのうち5つ以上を満たしている。
急性期充実体制加算2:
□ イの(イ) 又は(ロ)を満たし、かつ、アの(イ)及び、(ロ)から(ト)までのうち
2つ以上を満たしている。
以下に年間件数又は許可病床1床あたりの年間件数※1を記入※2すること。
※1

1 手術等に係
る実績

( )の許可病床1床あたりの記載は、令和6年3月 31 日時点で急性期充実体制加算に係る届出を行

っている許可病床数 300 床未満の保険医療機関において記入すること。
※2

基準に該当するとして届け出るもののみの記入で差し支えないこと。

(イ) 全身麻酔による手術
(2,000 件/年以上)
(6.5 件/年/床以上)


件/年
(許可病床1床あたり

件/年)
件/年

うち、緊急手術

(許可病床1床あたり

件/年)

(350 件/年以上)

病院において、「手術が緊急である」と

(1.15 件/年/床以上)

判定する仕組: