基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(通知) (532 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001219514.pdf |
出典情報 | 基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて(3/5付 通知)《厚生労働省》 |
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件/年
(400 件/年以上)
(1.0 件/年/床以上)
(許可病床1床あたり
件/年)
(ハ)腹腔鏡下手術又は胸腔鏡
下手術(400 件/年以上)
(1.0 件/年/床以上)
件/年
(許可病床1床あたり
件/年)
(二)心臓カテーテル法による
手術(200 件/年以上)
(0.6 件/年/床以上)
件/年
(許可病床1床あたり
件/年)
(ホ)消化管内視鏡による手術
(600 件/年以上)
(1.5 件/年/床以上)
件/年
(許可病床1床あたり
件/年)
(へ)化学療法
(1,000 件/年以上)
(3.0 件/年/床以上)
件/年
(許可病床1床あたり
件/年)
(ト)心臓胸部大血管の手術
件/年
(100 件/年以上)
(イ)異常分娩
件/年
(50 件/年以上)
イ
(0.1 件/年/床以上)
(許可病床1床あたり
件/年)
(ロ)6歳未満の乳幼児の手術
(40 件/年以上)
(0.1 件/年/床以上)
件/年
(許可病床1床あたり
件/年)
1のアの(へ)を満たしているものとして届出を行っている場合のみ記入すること。
□ 外来腫瘍化学療法診療料1の届出を行っている。
2 外来化学療
□ 化学療法を実施した患者全体(①)に占める、外来で化学療法を実施した患者
法の実施を推
(②)の割合(③)が6割以上である。
進する体制
① 化学療法を実施した実患者数
(
)件/年
② うち、外来で化学療法を実施した実患者数
③ ① ÷ ② ✕ 10
= (
(
)件/年
)割
ア 該当するものを記載すること。
3 24 時間の救
急医療提供
□
救命救急センター又は高度救命救急センターを設置している
□
救急搬送件数(2,000 件/年以上)(6.0 件/年/床以上)
件/年(許可病床数1床あたり
件/年)
イ ・精神科医が速やかに診療に対応できる体制 ( □ 自院 ・ □ 他院)
(他院の場合は当該保険医療機関名を記載:
)