医療機器不具合報告 (134 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00016.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第2回 3/7)《厚生労働省》 |
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分類(3): 処置用・施設用機器等
番号
一般的名称
販売名
企業名
不具合状況
健康被害状況
不具合発生場所
総件数
対応状況
1938
中心循環系塞栓除去用カテーテル
トレボ プロ クロットリトリーバー
日本ストライカー
切断
体内遺残
国内
1
情報提供
1939
中心循環系塞栓除去用カテーテル
トレボ プロ クロットリトリーバー
日本ストライカー
収納困難
既存状態の悪化のおそれ、血管損傷のおそれ
国内
1
情報提供
1940
中心循環系塞栓除去用カテーテル
トレボ プロ クロットリトリーバー
日本ストライカー
ずれの疑い、切断の疑い
体内遺残の疑い
国内
1
情報提供
1941
中心循環系塞栓除去用カテーテル
血管内異物除去用カテーテルセット
クックメディカルジャパン
抜去不能
血管損傷の疑い、追加手術
国内
1
情報提供
1942
中心循環系塞栓捕捉用カテーテル
MOMA ウルトラ
日本メドトロニック
誤表示の疑い
虚血性脳血管障害のおそれ
国内
1
情報提供
1943
中心循環系塞栓捕捉用カテーテル
MOMA ウルトラ
日本メドトロニック
誤表示
虚血性脳血管障害のおそれ
国内
1
情報提供
1944
中心循環系塞栓捕捉用カテーテル
スパイダー・プロテクション・デバイス
日本メドトロニック
不明
塞栓症、脳血管障害、麻痺
国内
1
情報提供
1945
中心循環系先端トランスデューサ付カ
テーテル
Navvus II カテーテル
アシスト・ジャパン
異物混入
損傷のおそれ、閉塞のおそれ
国内
1
その他
1946
中心循環系先端トランスデューサ付カ
テーテル
OmniWire プレッシャーガイドワイヤ
フィリップス・ジャパン
剥離の疑い
塞栓症のおそれ、体内遺残のおそれ
国内
1
情報提供
1947
中心循環系先端トランスデューサ付カ
テーテル
OmniWire プレッシャーガイドワイヤ
フィリップス・ジャパン
剥離
塞栓症のおそれ、体内遺残のおそれ
国内
1
情報提供
1948
中心循環系先端トランスデューサ付カ
テーテル
OmniWire プレッシャーガイドワイヤ
フィリップス・ジャパン
材料の分離
体内遺残のおそれ
国内
1
情報提供
1949
中心循環系先端トランスデューサ付カ
テーテル
SJM プレッシャワイヤ アエリス
アボットメディカルジャパン 切断
体内遺残のおそれ
国内
1
情報提供
1950
中心循環系先端トランスデューサ付カ
テーテル
イーグルアイプラチナムST
フィリップス・ジャパン
鋭い端部
予想外の医療介入のおそれ
国内
1
情報提供
1951
中心循環系先端トランスデューサ付カ
テーテル
オプトワイヤ Ⅲ
ゼオンメディカル
抜去不能
体内遺残のおそれ
国内
1
情報提供
1952
中心循環系先端トランスデューサ付カ
テーテル
オプトワイヤ Ⅲ
ゼオンメディカル
切断
体内遺残のおそれ
国内
1
情報提供
1953
中心循環系先端トランスデューサ付カ
テーテル
コメットプレッシャーガイドワイヤ
ボストン・サイエンティ
フィックジャパン
断線
手術時間の延長のおそれ
国内
1
情報提供
1954
中心循環系先端トランスデューサ付カ
テーテル
コメットプレッシャーガイドワイヤ
ボストン・サイエンティ
フィックジャパン
切断
体内遺残のおそれ
国内
1
情報提供
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