よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


IMDRF 不具合用語集を踏まえた医療機器不具合用語集の公表について (163 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00016.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第2回 3/7)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

「IMDRF不具合⽤語集」の⽤語
⽔疱

IMDRF-Code
E1703

熱傷

E1704

腐⾷性/化学熱傷

E170401

凍傷

E170402

定義

A01-3
A01-3⽤語集の⽤語

A01-3⽤語集のコード

B01-3
B01-3⽤語集の⽤語

B01-3⽤語集のコード

B02-3
B02-3⽤語集の⽤語

B02-3⽤語集のコード

たまったもの。
腐⾷性化学物質への暴露、 ⾼周波⽕傷

A01-e0118

極度の熱、極度の寒冷⼜は 温熱熱傷

A01-e0119

過度の放射線による傷害⼜ 低温熱傷

A01-e0120

は組織損傷。

電撃傷

A01-e0121

冷媒による⽕傷

A01-e0122

⽕傷(熱傷)

B01-e0080

⽕傷(熱傷)

B02-e0057

痒み

B01-e0088

痒み

B02-e0066

B03-2
B03-2⽤語集の⽤語

B03-2⽤語集のコード

表⽪⽔疱破裂

B03-e0032

膿疱

B03-e0034

やけど

B03-e0038

⽪疹

B03-e0024

⽪膚びらん

B03-e0036

⽪膚感染症

B03-e0040

D01-3
D01-3⽤語集の⽤語

D01-3⽤語集のコード

D02-4
D02-4⽤語集の⽤語

D02-4⽤語集のコード

D03-2
D03-2⽤語集のコード

D04-2⽤語集の⽤語

D04-2⽤語集のコード

熱傷

D03-e0061

熱傷

D04-e0049

⽪膚障害

D03-e0065

発⾚

D03-e0062

接触性⽪膚炎

D03-e0064

化学物質にさらされて起こ
る熱傷。
極度の寒さへの暴露による
局所組織損傷。
X線、ラジウム、⽇光、電
離放射線、その他あらゆる

放射線熱傷

E170403

種類の放射エネルギーにさ 放射線⽕傷

A01-e0115

らされることによって引き
起こされる熱傷。
表⽪のみを侵す熱傷で、⽔
表在性(第1度)熱傷

E170404

疱を伴わない紅斑を引き起

真⽪(第2度)熱傷

E170405

表⽪と真⽪を侵す熱傷。

⽪下(第3度)熱傷

E170406

灼熱感

E1705

こす。
⽪膚の熱傷で、より深い層
やその下の組織にまで広が
る。
刺すような感覚や熱感。必
ずしも発⾚や刺激の⾝体的 熱感

A01-e0082

徴候を伴わない。
⽪膚の刺痛感⼜は熱感で、
必ずしも⽪膚刺激の発⾚⼜

⽪膚灼熱感

E170501

癌細胞の播種

E1706

治癒障害

E1707

そう痒感

E1708

⻩疸

E1709

限局性⽪膚病変

E1710

剥離

E1711

光毒性

E1712

ポケットびらん

E1713

発疹

E1714

瘢痕組織

E1715

⽪膚変⾊

E1716

⽪膚の⾊の異常な変化。

紅斑

E171601

⽪膚が⾚く変⾊する。

⾊素過剰

E171602

は⾝体的徴候を伴うわけで
はない。
内科的処置中の良性⼜は悪
性組織の拡散。
創傷治癒の1つ以上の相に
影響を及ぼす因⼦による不
適切な体組織修復。
ひっかきたいという欲求を 痒み

A01-e0078

⽣み出す刺激的な感覚。
⾼ビリルビン⾎症による⽪
膚、粘膜、眼の⻩⾊⾊素沈
着。
⽪膚に影響を及ぼし、特定
の領域に限局する病理学的
過程。
⽇焼け、ポストスカーラチ
ナール剥離、有毒な表⽪壊
死のように、表⽪が剥がれ
たり、失われたりするこ
と。
免疫学的ではない化学的に
誘導されるタイプの光線過
敏症。
装置を収納している患者の
組織ポケットのびらん。
外観及び/⼜は質感に影響
を及ぼす⽪疹。
創傷の治癒において形成さ
れる新しい組織の形成。

紅斑

A01-e0113

メラニンの過剰沈着による
⽪膚の暗⾊化。
メラニン産⽣⼜は沈着の減

低⾊素沈着

E171603

少による⽪膚の異常な明⾊

⽪膚疾患

E1717

⽪膚に影響を及ぼす。

⽪膚びらん

E1718

⽪膚感染症

E1719

⽪膚の炎症/刺激性

E1720

膿瘍

E172001

蜂巣炎

E172002

接触⽪膚炎

E172003

化。
⽪膚の徐々に壊れたり⾮常
に浅くなったりする潰瘍
で、表⽪のみが侵され、瘢
痕なく治癒する。
細菌、ウイルス、寄⽣⾍、
⼜は真菌によって引き起こ
される、⽪膚に影響を及ぼ
す炎症過程。
⽪膚に影響を及ぼす炎症過

⽪膚炎

B02-e0065

かぶれ

B02-e0067

程。徴候には、⾚い発疹、
新たに形成された組織腔内
に膿が蓄積することを特徴
とする炎症過程。
細菌感染による真⽪及び⽪
下組織の炎症。
⽪膚と刺激物質⼜はアレル かぶれ

A01-e0081

⽪膚かぶれ

B03-e0021

開放性の⽪膚かぶれ

B03-e0022

摩擦やずれによって⽣じる

開放性⽪膚損傷

B03-e0026

⽪膚組織の破れ。

⽪膚裂傷

B03-e0028

ゲンのいずれかとの直接接

かぶれ

B01-e0089

紅⾊、かゆみ、うろこ状、
湿疹

E172004

かさぶた状の斑点を特徴と
する⽪膚炎の⼀種で、慢性

湿疹

A01-e0080

⼜は間⽋性のことがある。
⽣物学的に有効なレベルの
放射線⽪膚炎

E172005

蕁⿇疹

E172006

膨疹

E172007

⽪膚裂傷

E1721

電離放射線への暴露の結果
として⽣じる⽪膚炎症反
応。
⼀過性のかゆみを伴う⽪疹
で、内部が淡く辺縁が⾚い
膨疹を特徴とする。
体表⾯のなめらかでわずか
に隆起した領域で、周囲の
⽪膚よりも⾚⾊⼜は蒼⽩で
ある。

D04-2

D03-2⽤語集の⽤語

D06-2

D05-4
D05-4⽤語集の⽤語

D05-4⽤語集のコード

D06-2⽤語集の⽤語

D06-2⽤語集のコード

⽕傷

D06-e0060

D0
D07-3⽤語集の⽤語