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IMDRF 不具合用語集を踏まえた医療機器不具合用語集の公表について (260 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00016.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第2回 3/7)《厚生労働省》
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「IMDRF不具合⽤語集」の⽤語

IMDRF-Code

定義

E27-3
E27-3⽤語集の⽤語

E27-3⽤語集のコード

E28-3
E28-3⽤語集の⽤語

E28-3⽤語集のコード

E29-5
E29-5⽤語集の⽤語

E29-5⽤語集のコード

E30-4
E30-4⽤語集の⽤語

E30-4⽤語集のコード

ショック

E30-e0067

⼼原性ショック

E30-e0069

出⾎性ショック

E30-e0068

E31-4
E31-4⽤語集の⽤語

E31-4⽤語集のコード

E32-4
E32-4⽤語集の⽤語

E32-4⽤語集のコード

E33-3

E34-4

E33-3⽤語集の⽤語

E33-3⽤語集のコード

E34-4⽤語集の⽤語

E34-4⽤語集のコード

ショック

E33-e0055

ショック

E34-e0067

E35-4
E35-4⽤語集の⽤語

E35-4⽤語集のコード

E36-3
E36-3⽤語集の⽤語

E36-3⽤語集のコード

E3
E37-5⽤語集の⽤語

⾝体の⼀部⼜は器官間のバ
⾝体的⾮対称

E2332

脱出

E2333

下垂

E2334

医療機器成分に対する反応

E2335

ランスのとれた⽐率の⽋如
⼜は⽋如。
臓器や体の組織が場所から
落ちたりふくらんだりする
⾝体部位の下垂⼜は下⽅へ
の移動。
配合剤の医薬品成分に対す
るあらゆる局所的⼜は全⾝
的な副作⽤。
直ちに医学的介⼊を必要と
する⽣命を脅かす状態。多

ショック

E2336

臓器の障害をもたらす可能

ショック

性のある⾎流低下を特徴と
する。
⼼筋梗塞、重度の⼼筋症、
⼜は機械的閉塞⼜は⼼臓の
⼼原性ショック

E233601

圧迫のように、ポンプ機能

⼼原性ショック

における⼼臓の⼀次不全に
起因するショック。
インスリン依存型糖尿病患
低⾎糖ショック

E233602

⾎液量減少性ショック

E233603

者におけるインスリンの過
量投与、⽋⾷、激しい運動
に対する低⾎糖反応。
⼗分な⼼拍出量、⾎圧及び
組織潅流を維持するための
⾎液量不⾜に起因する
ショック。
脳の外傷⼜は出⾎、脊髄損
傷、深部全⾝⿇酔⼜は脊髄

神経原性ショック

E233604

⿇酔、中毒性中枢神経系抑
制によって⽣じうる神経原
性⾎管拡張に起因する
ショック。
感染に反応した臓器損傷⼜

敗⾎症性ショック

E233605

狭窄

E2337

再狭窄

E233701

は損傷に起因する急性循環
不全の状態で、危険な低⾎
圧をもたらす。

腫脹・浮腫

E2338

⾎管、導管⼜は管の狭窄⼜

狭窄

E31-e0064

浮腫

E31-e0091

狭窄

E32-e0066

狭窄

E34-e0083

浮腫

E34-e0117

狭窄

は狭窄。

左室流出路障害

治療後の狭窄の再発。
損傷や炎症による⾝体部位

浮腫

E29-e0120

潰瘍

E29-e0080

再狭窄

E30-e0086

浮腫

E30-e0135

再狭窄
眼瞼浮腫

E33-e0096

浮腫

の⼤きさの拡⼤や拡⼤。
末梢⾎管系によって潅流さ

末梢浮腫

E233801

関節滲出液

E233802

潰瘍

E2339

れる組織における体液の蓄

空洞⼜は関節組織間への液
体の異常な貯留。
⽪膚や粘膜の破れによる体
の外表⾯や内表⾯の開放性
のただれで、治らない。
外科的に閉じた後に、創が

創離開

E2340

ダブルカプセル

E2341

裂けたり離れたりする合併

多臓器機能不全症候群

E2342

の完全な障害。多臓器不全

⾎⾏動態不安定

E2343

⾎圧の異常または不安定

その他

E24

その他。

情報不⾜

E2401

症。
被膜間隙を有するインプラ
ント周囲に2つの異なる被
膜層が存在すること。
2つ以上の臓器⼜は臓器系
としても知られる。
⾎圧上昇

E36-e0063

⾎圧低下

E36-e0064

動悸

E36-e0057

何らかの健康への影響が⽣
じたかどうかが明らかでは
ない、⼜は健康への影響が
⽣じたと思われるが、臨床
徴候、症状及び状態を分類
するのに⼗分な情報はまだ
得られていない。
⾎⾏障害

E27-e0037

⾎精液症

E29-e0114

動悸

⿇酔薬中毒

E29-e0124

アダムス・ストークスE30-e0100
⾻髄抑制

E30-e0075
E30-e0126

E33-e0063

動悸

E34-e0073

E33-e0067

⾎液凝固

E34-e0115

動悸

E33-e0070

アダムス・ストークスE34-e0130

アルブミン濃度低下

嗅覚異常

E33-e0091

⼼悸亢進

透析アミロイドーシスE33-e0110

⾎液凝固

E35-e0080

機能不全
僧帽弁機能への⼲渉
乳頭筋への⼲渉
弁輪解離
圧較差上昇
僧帽弁収縮期前⽅運動
硬化変性
⼼雑⾳
⼼電図変化

臨床徴候、症状及び病態に
ついては、他の⽤語では適
切に記述されていない。
注: 他に実⾏可能なコー
ドがない場合を除き、この
コードを使⽤しないでくだ
適切な⽤語/コードは⼊⼿できない

E2402

さい。有害事象報告書を提
出する際には、基本語を記
録しなければならない。こ
の情報は、新しい⽤語を
コード表に追加すべきかど