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IMDRF 不具合用語集を踏まえた医療機器不具合用語集の公表について (636 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00016.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第2回 3/7)《厚生労働省》
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IMDRF 不具合

IMDRF-

用語集」の用語

Code

骨溶解

E1627

定義

「個別用語集」の用語(コード)

骨の溶解;特に骨のカルシウムの除

骨吸収(E10-e0032)、骨溶解(E10-

去又は喪失に適用する。

e0046)、骨吸収(E11-e0043)、骨溶解
(E11-e0053)、骨吸収(E12-e0049)、骨溶
解(E12-e0062)、骨吸収(E23-e0051)、骨
溶解(E23-e0072)、骨吸収(E25-e0059)、
骨溶解(E25-e0080)、骨吸収(E26e0047)、骨溶解(E26-e0067)

骨髄炎

E1628

骨又は骨髄の感染症。

骨髄炎(E10-e0019)、骨髄炎(E11e0022)、骨髄炎(E12-e0031)、骨髄炎
(E23-e0034)、骨髄炎(E25-e0040)、骨髄
炎(E26-e0033)

骨減少症/骨

E1629

骨組織の石灰化又は密度の減少。

粗鬆症

骨密度の低下(E10-e0045)、骨密度の低
下(E11-e0052)、骨密度の低下(E12e0061)、骨密度の低下(E23-e0071)、骨
密度の低下(E25-e0079)、骨密度の低下
(E26-e0066)

多発(性)筋

E1630



筋肉を侵す特発性炎症性疾患。対称
性の近位筋脱力及び骨格筋酵素の上
昇を呈する。

脊柱損傷

E1631

脊椎の骨の損傷。

滑膜炎

E1632

滑膜の炎症。

滑液嚢炎(E11-e0023)

歯の骨折

E1633

歯のあらゆる部分の破折。

歯牙破折(G10-e0081)、歯牙破折(G12e0044)、歯牙破折(G15-e0074)

四肢長不等/

E1634

下肢又は上肢の長さの不一致。

脚長差

下肢短縮(E10-e0027)、脚長差(E10e0031)、下肢短縮(E11-e0031)、脚長差
(E11-e0034)、下肢短縮(E12-e0040)、脚
長差(E12-e0044)、下肢短縮(E23e0046)、脚長差(E23-e0050)、下肢短縮
(E25-e0053)、脚長差(E25-e0057)、下肢
短縮(E26-e0042)、脚長差(E26-e0046)

詳細不明の筋

E1635

骨格系の問題

この報告では、筋骨格系に関する非
特異的な問題について述べる。注:
報告書に特定の問題が記載されてい
るが、該当する用語が存在しない場
合は、「適切な用語/コードは入手
できない」を使用する。

歯の脱落

E1636

1 本以上の歯が口から喪失/脱落し
た。
140