IMDRF 不具合用語集を踏まえた医療機器不具合用語集の公表について (231 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00016.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第2回 3/7)《厚生労働省》 |
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過伸展
IMDRF-Code
E1611
定義
16-4
E16-4⽤語集のコード
E18-3
E17-3
E17-3⽤語集の⽤語
E17-3⽤語集のコード
E18-3⽤語集の⽤語
E18-3⽤語集のコード
E19-4
E19-4⽤語集の⽤語
E19-4⽤語集のコード
E20-3
E20-3⽤語集の⽤語
E20-3⽤語集のコード
E21-4
E21-4⽤語集の⽤語
E21-4⽤語集のコード
E22-4
E22-4⽤語集の⽤語
E22-4⽤語集のコード
E23-3
E23-3⽤語集の⽤語
E23-3⽤語集のコード
脱⾅
E24-4
E24-4⽤語集の⽤語
E24-4⽤語集のコード
E25-3
E26-4
E25-3⽤語集の⽤語
E25-3⽤語集のコード
E26-4⽤語集の⽤語
E26-4⽤語集のコード
隣接椎間障害
E26-e0091
E23-e0054
脱⾅
E25-e0061
脱⾅
E26-e0049
亜脱⾅
E23-e0045
亜脱⾅
E25-e0052
亜脱⾅
E26-e0041
関節の不安定性
E23-e0049
関節の不安定性
E25-e0056
関節の不安定性
E26-e0045
関節可動域の減少
E23-e0047
関節可動域の減少
E25-e0054
関節可動域の減少
E26-e0043
変形癒合
E23-e0079
メタローシス
E23-e0080
メタローシス
E25-e0086
メタローシス
E26-e0073
弛緩
E23-e0073
弛緩
E25-e0081
弛緩
E26-e0068
癒合不全
E23-e0056
癒合不全
E25-e0064
癒合不全
E26-e0051
関節が正常範囲を超えて強
制的に伸展すること。
⽣きている⾻と合成インプ
不⼗分なオッセオインテグレーショ
ン
E1612
ラントの表⾯との間の構造
的及び機能的なつながりが
不⼗分であること。
椎間板の望ましくない圧迫
椎間板の圧迫⼜は突出
E1613
関節脱⾅
E1614
亜脱⾅
E161401
関節弛緩
E1615
可動域の減少
E1616
強直
E161601
関節拘縮
E161602
筋固縮/筋強直/筋強剛/筋硬直
E161603
⾻変形治癒
E1617
⼜は突出につながる脊椎の
軟⾻組織の変性、病的⼜は
外傷性変化。
2つ以上の⾻が接する異常
な分離。
関節における⾻の部分的脱
⾅。
関節のゆるみや不安定。
関節の柔軟性が、その個⼈
にとって予想される正常範
囲を下回るという所⾒。
関節周囲の⾻、軟⾻組織⼜
は線維組織の形成による関
節の不動性。
関節の永久的な制限。通
常、筋⾁領域の⻑時間の痙
縮に起因する。
不随意で持続的な硬く緊張
した筋の状態で、他動運動
に著しく抵抗する。
⾻の治癒が不良で、不適切
な解剖学的アライメントが
⽣じる。
メタローシスとしても知ら
れる。⾦属腐⾷及び磨耗⽚
⾦属粉による病理学的異常
E1618
の放出に続発するトラニオ
ン症、無菌性線維症、⼜は
局所壊死を含む。
筋緊張低下
E1619
筋⾁/腱損傷
E1620
筋⼒低下/萎縮
E1621
筋⾁痛
E1622
頸部痛
E1623
頸部硬直
E1624
⾻癒合不全/遷延治癒
E1625
異常に低いレベルの筋緊
張。
ひずみを含む筋⾁⼜は腱組
織の損傷。
1つ以上の筋⾁の強度及び
/⼜は質量の減少。
筋⾁⼜は筋⾁群に由来する
痛覚。
頸部領域の痛み。
頸部の可動性が制限され、
通常は疼痛を伴う。
治癒しない、⼜は遷延治癒
の⾻折。
⾻⼜は⾻性物質の形成;線
⾻化
E1626
⾻溶解
E1627
⾻髄炎
E1628
異所性の⾻形成
E23-e0067
異所性の⾻形成
E25-e0074
異所性の⾻形成
E26-e0063
⾻の溶解;特に⾻のカルシ
⾻吸収
E23-e0051
⾻吸収
E25-e0059
⾻吸収
E26-e0047
ウムの除去⼜は喪失に適⽤
⾻溶解
E23-e0072
⾻溶解
E25-e0080
⾻溶解
E26-e0067
⾻⼜は⾻髄の感染症。
⾻髄炎
E23-e0034
⾻髄炎
E25-e0040
⾻髄炎
E26-e0033
⾻密度の低下
E23-e0071
⾻密度の低下
E25-e0079
⾻密度の低下
E26-e0066
下肢⼜は上肢の⻑さの不⼀
下肢短縮
E23-e0046
下肢短縮
E25-e0053
下肢短縮
E26-e0042
致。
脚⻑差
E23-e0050
脚⻑差
E25-e0057
脚⻑差
E26-e0046
維組織⼜は軟⾻が⾻⼜は⾻
性物質に変換すること。
⾻減少症/⾻粗鬆症
E1629
⾻組織の⽯灰化⼜は密度の
減少。
筋⾁を侵す特発性炎症性疾
患。対称性の近位筋脱⼒及
多発(性)筋炎
E1630
脊柱損傷
E1631
脊椎の⾻の損傷。
滑膜炎
E1632
滑膜の炎症。
⻭の⾻折
E1633
⻭のあらゆる部分の破折。
四肢⻑不等/脚⻑差
E1634
び⾻格筋酵素の上昇を呈す
る。
この報告では、筋⾻格系に
関する⾮特異的な問題につ
いて述べる。注:報告書に
詳細不明の筋⾻格系の問題
E1635
特定の問題が記載されてい
るが、該当する⽤語が存在
しない場合は、「適切な⽤
語/コードは⼊⼿できな
い」を使⽤する。
⻭の脱落
E1636
滑液包炎
E1637
軟⾻損傷
E1638
1本以上の⻭が⼝から喪失
/脱落した。
液体で満たされたパッド
(滑液包)の炎症。
軟⾻の損傷。
関節に関連するインピンジ
メント。例えば、インプラ
ント-オン-ボーン、インプ
関節インピンジメント
E1639
ラント-オン-ソフトティッ
シュ、またはインプラント
-オン-インプラントのイン
ピンジメントがある。
乳様突起⾻内の⾻の空気細
乳様突起炎
E1640
四肢痛
E1641
腕や脚の痛み。
⽪膚及び⽪下組織
E17
⽪膚及び⽪下組織。
擦過傷
E1701
⾎管浮腫
E1702
⽔疱
E1703
胞の感染症。
擦ったり擦ったりすること
によって⽣じる⽪膚の表⾯
的な損傷。
漿液の⼀過性の⾎管漏出に
よる⽪膚深層の急速な腫
脹。
⽪膚の最上層の下に液体が
擦過傷
E24-e0035