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IMDRF 不具合用語集を踏まえた医療機器不具合用語集の公表について (620 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00016.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第2回 3/7)《厚生労働省》
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IMDRF 不具合

IMDRF-

用語集」の用語

Code

定義

「個別用語集」の用語(コード)
e0314)、視覚障害(L02-e0323)、色覚異
常(L02-e0324)、傍中心暗点(L02-e0333)

光視症

E083801

突然又は短時間の光の発射の知覚。

眼内閃光

E083802

閉眼時及び視光がない状態で現れる
他覚的な視覚。

硝子体浮遊物

E083803

視覚における斑点又はひも状の形状
で、しばしば硝子体液又は水晶体に
おける沈着物、凝集物、又は細胞断
片によって引き起こされる。

羞明
視覚障害

E083804
E0839

不快感又は疼痛を引き起こす、眼の

羞明(J01-e0217)、羞明(L01-e0220)、羞

光への感受性の増大。

明(L02-e0305)

是正措置を必要とする程度まで見る

視野障害(E07-e0103)、視力低下(E08-

能力の低下。

e0086)、視力機能障害(E50-e0071)、屈
折異常(J01-e0190)、視力低下(J01e0191)、視力不良(J01-e0192)、視野欠損
(J01-e0196)、遠方視力低下(L01e0154)、近方視力低下(L01-e0158)、最
高矯正視力低下(L01-e0159)、視力障害
(L01-e0164)、中間視力低下(L01e0166)、過矯正(L01-e0231)、矯正視力
低下(L01-e0232)、近視化(L01-e0233)、
屈折度の変動(L01-e0234)、屈折の戻り
(L01-e0235)、屈折力誤差(L01-e0236)、
最良の矯正視力の喪失(L01-e0237)、視
野狭窄(L01-e0241)、視野欠損(L01e0242)、視力低下(L01-e0243)、中等度
遠視(L01-e0244)、低矯正(L01-e0245)、
不正乱視(L01-e0246)、不同視(L01e0247)、予想屈折値誤差(L01-e0249)、
乱視(L01-e0250)、遠方視力低下(L02e0239)、近方視力低下(L02-e0243)、最
高矯正視力低下(L02-e0244)、視力障害
(L02-e0249)、中間視力低下(L02e0251)、過矯正(L02-e0316)、矯正視力
低下(L02-e0317)、近視化(L02-e0318)、
屈折度の変動(L02-e0319)、屈折の戻り
(L02-e0320)、屈折力誤差(L02-e0321)、
最良の矯正視力の喪失(L02-e0322)、視
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