IMDRF 不具合用語集を踏まえた医療機器不具合用語集の公表について (645 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00016.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和5年度第2回 3/7)《厚生労働省》 |
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IMDRF-
用語集」の用語
Code
定義
「個別用語集」の用語(コード)
e0090)、感染(G12-e0049)、感染(G13e0061)、感染(G14-e0043)、感染(G15e0082)、感染(H01-e0100)、感染(H02e0106)、感染(H03-e0075)、感染(H04e0084)、バイオハザード(I01-e0241)、創
部感染(L01-e0266)、創部感染(L02e0351)、感染症(O01-e0053)、感染症
(O02-e0034)、感染(P01-e0024)
ウイルス感染
E1907
ウイルスによって引き起こされるあ
らゆる疾患。
サイトメガロ
E190701
ヘルペスウイルス科の属で、唾液
ウイルス
腺、肝臓、脾臓、肺、眼、及び他の
(CMV)感染
器官に感染し、核内封入体を有する
症
特徴的に肥大した細胞を産生する、
βヘルペスウイルス亜科。
傷害
E20
傷害。
骨破片
E2001
蓄積した骨片の排泄。
挫傷
E2002
周囲への血液漏出を特徴とする皮膚
打撲(A01-e0084)、打撲(B01-e0093)、挫
の破綻を伴わない軟部組織の損傷。
傷(B01-e0094)、打撲(B03-e0044)、挫傷
(B03-e0045)、挫傷(E13-e0076)、打撲
(G10-e0080)、打撲(G11-e0044)、打撲
(G12-e0043)、打撲(G13-e0056)、打撲
(G15-e0073)、打撲(L01-e0270)、打撲
(L02-e0355)
化学物質暴露
E2003
接触、吸入、又は経口摂取により化
学物質と接触する。
圧挫損傷
E2004
身体又は身体の一部の外傷性圧迫。
挫滅(E13-e0077)、挫滅(E29-e0081)、挫
滅(E42-e0089)、挫滅(E43-e0087)
容易な挫傷
E2005
自発的又は最小限の接触後の打撲傷
の出現。
びらん
E2006
皮膚、歯、粘膜、又は体細胞を含む
びらん(E01-e0087)、びらん(E05-
が、これらに限定されない、外側組
e0075)、びらん(E06-e0073)、びらん
織層のみを含む、あらゆる種類の外
(E19-e0073)、びらん(E31-e0090)、びら
側又は内側のヒト組織の摂食又は破
ん(E32-e0077)、びらん(E34-e0110)、び
壊。移植された装置を組織が取り囲
らん(E46-e0083)、びらん(E47-e0073)、
むと、組織の破綻は移植材料の移動
びらん(E49-e0023)
及び喪失をもたらし、感染又は膿瘍
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