参考資料3 診断基準等のアップデートの概要 (1201 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46002.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第73回 11/26)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第4回 11/26)(合同開催)《厚生労働省》 |
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必要(遺伝性疾患であり、進行性の臓器障害を来すため。)
5. 診断基準
あり(学会によって承認された診断基準あり。)
6. 重症度分類(重症例を助成対象とする。)
Barthel Index を用いて、85 点以下を対象とする。
○ 情報提供元
難治性疾患政策研究事業「自己炎症性疾患とその類縁疾患の全国診療体制整備、重症度分類移行医療体
制の構築、診療ガイドライン確立に関する研究」
研究代表者 京都久留米大学大学院医学研究科発達小児科学小児科 教授 平家俊男西小森隆太
日本小児科学会、日本リウマチ学会、日本小児リウマチ学会
当該疾病担当者 京都久留米大学大学院医学研究科発達小児科学 准小児科 教授 西小森隆太