参考資料3 診断基準等のアップデートの概要 (809 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46002.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第73回 11/26)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第4回 11/26)(合同開催)《厚生労働省》 |
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1. 患者数(令和元年度医療受給者証保持者数)
約 4,500100 人未満
2. 発病の機構
不明
3. 効果的な治療方法
未確立
4. 長期の療養
必要
5. 診断基準
あり(一般に広く用いられている定義としての基準あり。)
6. 重症度分類
New York Heart Association 機能分類を用いて II 度以上を対象とする。
○ 情報提供元
「22q11.2 欠失症候群の原因解明、管理、治療に関する研究」
研究代表者 東京女子医科大学 教授
中西敏雄