参考資料3 診断基準等のアップデートの概要 (474 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46002.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第73回 11/26)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第4回 11/26)(合同開催)《厚生労働省》 |
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4.長期の療養
必要(肝移植なしの5年生存率は 75%)
5.診断基準
あり(研究班が作成した診断基準)
6.重症度分類
1)又は2)を対象とする。
1)有症状の患者(黄疸、皮膚掻痒、胆管炎、腹水、消化管出血、肝性脳症、胆管癌など)
2)ALP が施設基準値上限の2倍以上の患者
○ 情報提供元
「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究班」
研究代表者 帝京大学医学部内科学講座 主任教授 滝川 一田中 篤