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参考資料3 診断基準等のアップデートの概要 (652 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46002.html
出典情報 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第73回 11/26)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第4回 11/26)(合同開催)《厚生労働省》
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4) 早期ミオク
後ともに不良
う。)
5) 遊走性焦
作予後、発達

「G40 てんかん」の障害等級

能力障害評価

1級程度の場合

1~5全て

2級程度の場合

3~5のみ

3級程度の場合

4~5のみ

ロニー脳症:必要(発作予後、発達予
で、最重度の知的障害、運動障害を伴
点発作を伴う乳児てんかん:必要(発
予後ともに不良なことが多い)

5.診断基準
あり(研究班作成の診断基準あり。)
6.重症度分類
精神保健福祉手帳診断書における「G40 てんかん」の障害等級判定区分、障害者総合支援法における障害
支援区分における「精神症状・能力障害二軸評価」を用いて、以下のいずれかに該当する患者を対象とする。
精神保健福祉手帳診断書における「G40 てんかん」の障害等級判定区分、障害者総合支援法における障害
支援区分における「精神症状・能力障害二軸評価」を用いて、以下のいずれかに該当する患者を対象とする。

○ 情報提供元
「希少難治性てんかんのレジストリ構築による総合的関する包括的研究」
研究代表者 国立病院機構 静岡てんかん・神経医療センター 院長客員研究員 井上有史
分担研究者 大阪大学大学院医学系研究科小児科学科小児科学講師 青天目 信
分担研究者 東京女子医科大学 小児科 准講師 伊藤進
分担研究者 岡山大学学術研究院医歯薬学域発達神経病態学 教授 小林勝弘
分担研究者 国立精神・神経医療研究センター小児神経科医長 齋藤貴志