参考資料3 診断基準等のアップデートの概要 (284 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46002.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第73回 11/26)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第4回 11/26)(合同開催)《厚生労働省》 |
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不明(遺伝素因と環境因子(外因)の関連が示唆されている。)
3.効果的な治療方法
未確立
4.長期の療養
必要(各種臓器合併症を有する。)
5.診断基準
あり
6.重症度分類
ベーチェット病の重症度基準を用いて、II 度以上を対象とする。
○ 情報提供元
難治性疾患政策研究事業 「ベーチェット病に関する調査研究」
研究代表者 横浜市立大学 教授 水木信久日本医科大学武蔵小杉病院 リウマチ膠原病内科
洋
岳野光