「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書 (192 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44138.html |
出典情報 | 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書(10/11)《厚生労働省》 |
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性別
男性
年齢等
目安量
耐容上限量
目安量
耐容上限量
(月)
5.0
25
5.0
25
6~11 (月)
5.0
25
5.0
25
1~2
(歳)
3.5
25
3.5
25
3~5
(歳)
4.5
30
4.5
30
6~7
(歳)
5.5
40
5.5
40
8~9
(歳)
6.5
40
6.5
40
10~11 (歳)
8.0
60
8.0
60
12~14 (歳)
9.0
80
9.0
80
15~17 (歳)
9.0
90
9.0
90
18~29 (歳)
9.0
100
9.0
100
30~49 (歳)
9.0
100
9.0
100
50~64 (歳)
9.0
100
9.0
100
65~74 (歳)
9.0
100
9.0
100
75 以上 (歳)
9.0
100
9.0
100
妊婦
9.0
-
授乳婦
9.0
-
0~5
1
女性
日照により皮膚でビタミンDが産生されることを踏まえ、フレイル予防を図る者はもとより、全年齢区分を通じて、日常生活において可
能な範囲内での適度な日光浴を心掛けるとともに、ビタミンDの摂取については、日照時間を考慮に入れることが重要である。
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