資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (226 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00046.html |
出典情報 | 第82回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第8回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(8/5)《厚生労働省》 |
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本例は、当社 MR を介して医師により報告された。
痙攣、意識消失は企業により重篤と判断された。
2021/07/03 本剤 1 回目の接種。
2021/07/31 本剤 2 回目の接種。
2021/08/01 朝、38℃の発熱。昼、軽度の痙攣、意識消失を認めた。その後、意識消失は回
意識消
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復。
失;
2021/08/02 受診。
痙攣発作
2021/08/03 再診し、異常なし。痙攣の回復を確認。
2021/08/04 回復と判断。
2021/08/13 念のため受診したが、異常が認められなかった。
発熱、痙攣、意識消失の転帰は、回復。
報告者の協力が得られず、追跡調査不能。
本例は、当社 MR を通じて入手した医師による報告である。
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肝障害
2021/日付不明
本剤1回目の接種。
2021/07/12 本剤 2 回目の接種。
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