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資料１－２－３－２ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過） (737 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00046.html |
| 出典情報 | 第82回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和４年度第８回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（8／5）《厚生労働省》 |
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早期僧帽弁輪運動速度に対する比）は 3.68 であった。9。ワクチン接種 3 日後、心エコー図
にて拡張期心室中隔厚は 9 であった。12。ワクチン接種 3 日後、心エコー図にて左室後壁厚
は 12 であった。
日付不明、駆出率：52（正常）。ワクチン接種 3 日後、左室駆出率は 52 であった。
日付不明、心電図（ECG）：正常洞調律。ECG は正常洞調律で ST 変化を認めなかった。
日付不明、心拍数：100 bpm（正常）。患者の心拍数は 100 bpm であった。
日付不明、心臓磁気共鳴画像法：遅延ガドリニウム増強（LGE）あり及び T2 強調画像 black
blood 法（T2WBB）で高信号あり。ワクチン接種 5 日後、左室基部-中央下-外側の心外膜下の
壁に LGE 及び T2WBB での高信号を認めた。
日付不明、呼吸数：18 回/分（正常）。患者の呼吸数は 18 回/分であった。
日付不明、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス 2（SARS-CoV-2）検査：陰性（陰性）抗原陰
性。
日付不明、トロポニン I：1,801.7 pm/mL（高値）。受診時、心筋トロポニン I は 1,801.7
pm/mL であった。5,321.9 pm/mL（高値）。ピーク時、心筋トロポニン I は 5,321.9 pm/mL で
あった。10 未満（高値）。退院後、心筋トロポニン I は 10 未満であった。
日付不明、心室内径：48。ワクチン接種 3 日後、心エコー図にて左室拡張末期内径は 48 であ
った。35。ワクチン接種 3 日後、心エコー図にて左室収縮末期内径は 35 であった。
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にて拡張期心室中隔厚は 9 であった。12。ワクチン接種 3 日後、心エコー図にて左室後壁厚
は 12 であった。
日付不明、駆出率：52（正常）。ワクチン接種 3 日後、左室駆出率は 52 であった。
日付不明、心電図（ECG）：正常洞調律。ECG は正常洞調律で ST 変化を認めなかった。
日付不明、心拍数：100 bpm（正常）。患者の心拍数は 100 bpm であった。
日付不明、心臓磁気共鳴画像法：遅延ガドリニウム増強（LGE）あり及び T2 強調画像 black
blood 法（T2WBB）で高信号あり。ワクチン接種 5 日後、左室基部-中央下-外側の心外膜下の
壁に LGE 及び T2WBB での高信号を認めた。
日付不明、呼吸数：18 回/分（正常）。患者の呼吸数は 18 回/分であった。
日付不明、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス 2（SARS-CoV-2）検査：陰性（陰性）抗原陰
性。
日付不明、トロポニン I：1,801.7 pm/mL（高値）。受診時、心筋トロポニン I は 1,801.7
pm/mL であった。5,321.9 pm/mL（高値）。ピーク時、心筋トロポニン I は 5,321.9 pm/mL で
あった。10 未満（高値）。退院後、心筋トロポニン I は 10 未満であった。
日付不明、心室内径：48。ワクチン接種 3 日後、心エコー図にて左室拡張末期内径は 48 であ
った。35。ワクチン接種 3 日後、心エコー図にて左室収縮末期内径は 35 であった。
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