資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (230 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00046.html |
出典情報 | 第82回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第8回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(8/5)《厚生労働省》 |
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報告者の協力が得られず、追跡調査不能。
本例は、医薬品医療機器総合機構を通じて入手した医師による副反応報告症例(厚生労働省
受付番号:v21125246)である。
皮膚粘膜眼症候群は企業により重篤と判断された。
各種アレルギーを有する患者。
21407
皮膚粘膜
日付不明
本剤 1 回目の接種。
日付不明
接種前の体温:36 度 5 分。
眼症候群
2021/08/21
13:20 本剤 2 回目の接種。13:30 眼球浮腫、口唇の浮腫が出現。前胸部に
発疹も出現した。皮膚粘膜眼症候群を認めた。副腎皮質ホルモンを点滴静注し、軽快。帰宅
した。
皮膚粘膜眼症候群の転帰は、軽快。
報告者の協力が得られず、追跡調査不能。
本例は、医薬品医療機器総合機構を通じて入手した医師による副反応報告症例(厚生労働省
受付番号:v21125252)である。
喘息;
21410
喘息
心肺停止
2021/06/29 本剤 1 回目の接種。
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