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資料１－２－３－２ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過） (717 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00046.html |
| 出典情報 | 第82回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和４年度第８回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（8／5）《厚生労働省》 |
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診断検査結果（正常範囲が得られている場合は括弧内に記載）：
日付不明、心血管造影：冠動脈コンピュータ断層撮影（CCT）陰性（陰性）。CCT 陰性。
日付不明、血中クレアチンホスホキナーゼ：最高 154 U/L、最高 154 U/L。
日付不明、血中クレアチンホスホキナーゼ MB：最高 9 U/L（正常）、最高 9 U/L。
日付不明、血圧測定：117/69 mm Hg、117/69 mm Hg。
日付不明、体温：摂氏 36.2 度、摂氏 36.2 度。
日付不明、脳性ナトリウム利尿ペプチド：9 pg/mL（正常）、9 pg/mL。
日付不明、C-反応性蛋白：1.16 mg/dL（高値）、1.16 mg/dL。
日付不明、心胸郭比：43.4%、43.4%。
日付不明、胸部 X 線：急性肺疾患は認めず。急性肺疾患は認めず。
日付不明、心エコー図：ワクチン接種 3 日後の拡張期心室中隔厚は 9、拡張期心室中隔厚は
9、左心室（LV）後壁厚は 12、E/A 1.13、E/e 4.65、局所壁運動異常なし、拡張機能正常。
日付不明、駆出率：LV 拡張末期内径は 40 V、LV 拡張末期内径は 40 V 及び LV 収縮末期内径は
28 と報告された。
日付不明、心電図：ST 変化なし、洞調律正常。ST 変化なし、洞調律正常
日付不明、心拍数：73 bmp、73 bmp。
日付不明、心臓磁気共鳴画像法：異常あり（異常あり）、直近のワクチン接種から心臓磁気
共鳴画像（cMRI）までの期間は 12 日。LV 前方及び後方中壁における遅延ガドリニウム増強
（LGE）蓄積。LV 前方及び後方中壁間の T2WBB 高信号。T2 高信号強度及び LGE は同一区域で
同時に認められた。
日付不明、ポリメラーゼ連鎖反応：陰性（陰性）、COVID-19 感染症陰性。
日付不明、呼吸数 18/分、18/分。
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日付不明、心血管造影：冠動脈コンピュータ断層撮影（CCT）陰性（陰性）。CCT 陰性。
日付不明、血中クレアチンホスホキナーゼ：最高 154 U/L、最高 154 U/L。
日付不明、血中クレアチンホスホキナーゼ MB：最高 9 U/L（正常）、最高 9 U/L。
日付不明、血圧測定：117/69 mm Hg、117/69 mm Hg。
日付不明、体温：摂氏 36.2 度、摂氏 36.2 度。
日付不明、脳性ナトリウム利尿ペプチド：9 pg/mL（正常）、9 pg/mL。
日付不明、C-反応性蛋白：1.16 mg/dL（高値）、1.16 mg/dL。
日付不明、心胸郭比：43.4%、43.4%。
日付不明、胸部 X 線：急性肺疾患は認めず。急性肺疾患は認めず。
日付不明、心エコー図：ワクチン接種 3 日後の拡張期心室中隔厚は 9、拡張期心室中隔厚は
9、左心室（LV）後壁厚は 12、E/A 1.13、E/e 4.65、局所壁運動異常なし、拡張機能正常。
日付不明、駆出率：LV 拡張末期内径は 40 V、LV 拡張末期内径は 40 V 及び LV 収縮末期内径は
28 と報告された。
日付不明、心電図：ST 変化なし、洞調律正常。ST 変化なし、洞調律正常
日付不明、心拍数：73 bmp、73 bmp。
日付不明、心臓磁気共鳴画像法：異常あり（異常あり）、直近のワクチン接種から心臓磁気
共鳴画像（cMRI）までの期間は 12 日。LV 前方及び後方中壁における遅延ガドリニウム増強
（LGE）蓄積。LV 前方及び後方中壁間の T2WBB 高信号。T2 高信号強度及び LGE は同一区域で
同時に認められた。
日付不明、ポリメラーゼ連鎖反応：陰性（陰性）、COVID-19 感染症陰性。
日付不明、呼吸数 18/分、18/分。
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