資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (292 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00046.html |
出典情報 | 第82回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第8回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(8/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
11:00 当院受診し、入院。心電図変化なし、心エコー概ね正常であったが、採
血で心筋逸脱酵素の上昇あり。冠動脈造影検査、異常所見なし。
2021/09/05 症状の軽快が認められた。
胸痛の転帰は、軽快。
報告者の協力が得られず、追跡調査不能。
本例は、医薬品医療機器総合機構を通じて入手した薬剤師による副反応報告症例(厚生労働
省受付番号:v21127165)である。
気管支喘息の最終発作は 10 年前であり、現在は吸入薬の使用なく症状安定している。
日付不明
本剤 1 回目の接種。
2021/09/16
喘息;
19:27 本剤 2 回目の接種。
19:40 アナフィラキシーが発現。息苦しい感じあり。BP156/88mmHg、P80 回/分、SpO2
99%。
帝王切
アナフィ
21717
開;
19:50 フェキソフェナジン塩酸塩錠 60mg 1 錠内服。
胃食道逆
20:13 BP135/78mmHg、P75 回/分、SpO2 99%。
ラキシー
反応
流性疾
患;
20:14 症状改善無く、咽頭閉塞感、嘔気、顔面蒼白あり。アドレナリン注射液 0.3mg を左大
腿に筋肉内注射し、当院へ搬送。
腸閉塞
21:00 当院到着。
21:03 BP139/84mmHg、P72 回/分、SpO2 98%。気道は開通、気管支狭窄音なし、嘔気あり、
下痢なし、皮膚異常なし。
21:13 咽頭症状持続。デキサート注射液 1.65mg×2 点滴。
21:28 ポララミン注 5mg、ファモチジン 20mg 静注。
22:05 自覚症状は軽快。経過観察のため入院。BP126/71mmHg、P66 回/分、不整脈なし。
292