資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (479 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00046.html |
出典情報 | 第82回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第8回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(8/5)《厚生労働省》 |
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と小さな脳挫傷が示唆されたがいつのものか不明。髄液検査正常。
日付不明
CT 検査施行。低酸素脳症が判明して植物状態になる見通し。気管切開、胃瘻造設
を行って管理中。
口の怪我、痙攣、呼吸不全、頭部外傷、脳挫傷、低酸素脳症の転帰は、未回復。
意識障害、心拍停止の転帰は、回復。
報告者の協力が得られず、追跡調査不能。
本例は、当社 MR を介して医師により報告された。
意識朦朧は企業により重篤と判断された。
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意識レベ
ルの低下
日付不明
本剤 1 回目の接種。
日付不明
上半身が腫れて痛みの訴えあり。意識朦朧としており、全身の腫れを認めた。
2022/01/04 症状は軽快。
上半身の痛み、全身の腫れ、意識朦朧の転帰は、軽快。
報告者の協力が得られず、追跡調査不能。
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