資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (1057 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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本報告はアナフィラキシーの基準を満たす。
本報告は、連絡不可能な報告者(消費者またはその他の非医療専門
家)から入手した自発報告である。プログラム ID:169431。報告者
は、患者である。
女性患者は、COVID−19免疫のため、BNT162b2(コミナティ、
単回量、3回目(追加免疫)、バッチ/ロット番号:不明、1日)を受
けた。
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乳癌
患者の関連した病歴と併用薬は報告されなかった。
ワクチン接種歴は以下を含んだ:Comirnaty(1 回目、単回量)(CO
VID−19免疫のための);Comirnaty(2 回目、単回量)(COVI
D−19免疫のための)。
以下の情報が報告された:
乳癌(医学的に重要)、転帰「不明」。
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