資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (977 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
ら入手した自発報告である。プログラム ID:(169431)。報告者は患者
である。
2021/06、女性患者はCOVID−19免疫のための BNT162b2(コミナ
ティ、投与回数不明、単回量、バッチ/ロット番号:不明)を接種し
た。
関連した病歴と併用薬は報告されなかった。
報告された情報は以下のとおり:
血栓症(医学的に重要)、転帰「不明」、報告事象「静脈瘤の手術を
した後、血栓ができた」;
不安;
血圧上昇;
20471
血栓症;
静脈瘤
静脈瘤(医学的に重要)、転帰「不明」、報告事象「静脈瘤の手術」;
血圧上昇(非重篤)、転帰「不明」、報告事象「血圧が高くなったり
した」;
不安(非重篤)、転帰「不明」。
臨床検査と処置は以下のとおり:
血圧測定:高くなったりした、注記:コロナの時。
臨床経過:
患者は女性で年齢は不明であった。
不明日に静脈瘤の手術をした後、血栓ができた。
事象の転帰は提供されなかった。報告者は重篤性と因果関係を提供し
なかった。
事象の経過は以下のとおり:
去年 6 月、ワクチンの接種をした。
977