資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (354 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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ついて以前調査された。
すべての分析結果は確認され、登録された範囲内であった。
参照 PR ID の調査結果は以下の結論となった:
参照 PR ID 6446558(本調査記録に添付されているファイルを参照)。
PFIZER-BIONTECH COVID-19 ワクチンの苦情について調査を行った。
調査には関連のあるバッチ記録の確認、逸脱調査および報告されたロ
ットと製品タイプの苦情履歴の分析が含まれた。
最終的な範囲は、報告されたロット番号 FJ5790 の関連ロットと決定さ
れた。
苦情サンプルは返却されなかった。
調査期間中に関連する品質問題は確認されなかった。
製品品質、規制、バリデーションおよび安定性への影響はなかった。
プールス製造所は、報告された欠陥はそのバッチの品質を表すもので
はなく、当該バッチは引き続き許容可能と結論付けた。
NTM プロセスは当局通知を不要と決定した。
報告された欠陥は確認できなかった。
苦情が確認できなかったため、根本原因や CAPA は特定されなかった。
追加情報(2022/04/21):本報告は調査結果を提供する製品品質グルー
プからの追加報告である。
更新情報は以下を含んだ:調査結果。
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