資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (422 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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製品品質、規制、バリデーション、安定性への影響はなかった。
プールス製造所は、報告された欠陥はバッチ全体の品質の典型的なも
のではなく、バッチは引き続き適合であると結論づけた。
NTM プロセスは、当局通知は不要と判断した。
報告された欠陥は確認できなかった。
苦情が確認されなかったため、根本的原因または CAPA は特定されなか
った。
2022/05/27 に入手した調査結果は以下のとおり:
結論:「PFIZER-BIONTECH COVID-19 ワクチン」に対する苦情は調査さ
れた。
調査には、関連のあるバッチ記録の確認、逸脱調査、報告されたロッ
トと製品タイプについての苦情歴の分析が含まれた。
最終的な範囲は、報告されたロット FJ5929 に関連したロットであると
決定された。
苦情サンプルは返却されなかった。
調査中、関連する品質問題は確認されなかった。
製品品質、規制、バリデーション、安定性への影響はなかった。
プールス製造所は、報告された欠陥はバッチ全体の品質の典型的なも
のではなく、バッチは引き続き適合であると結論づけた。
NTM プロセスは、当局通知は不要と判断した。
報告された欠陥は確認できなかった。
苦情が確認されなかったため、根本的原因または CAPA は特定されなか
った。
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