資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (1258 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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基礎疾患はなかった。心筋梗塞かもしれないので心配していた。
患者は薬の飲み方を教わったが、実際に服薬していたかどうかは不明
である。
保留解除後、お電話口様の様子に変化があり、しばらく応答がなかっ
たため何度か呼びかけを行っていたところ、体調が悪化し、意識を失
っていたとのことなので、すぐに救急車を呼ぶようお伝えし、切電し
た。
これ以上の再調査は不可能である;
ロット/バッチ番号に関する情報は入手できない。
これ以上の追加情報は期待できない。
修正:本追加情報は、以前報告された情報を修正するために提出され
ている。
臨床経過:「1 回目は息が出来ないくらいの胸部圧迫感があった」は
「1 回目は息が出来ないくらい締め付けられるような感じがした。」に
更新される。
安全性情報を含む「コンシェルジュ回答」の文が追加された:保留解
除後、お電話口様の様子に変化があり、しばらく応答がなかったため
何度か呼びかけを行っていたところ、体調が悪化し、意識を失ってい
たとのことなので、すぐに救急車を呼ぶようお伝えし、切電した。
事象タブ:新事象「状態悪化」および「意識消失」が追加された。原
資料の事象名「息が出来ないくらいの胸部圧迫感」の「胸部不快感」
を、原資料の事象名「息が出来ないくらい締め付けられるような感
じ」の「胸部絞扼感」に更新した。
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