資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (211 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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(2022/03/13)その他明らかな異常はなし、メモ:23:05 右内頚動脈
床上部の脳動脈瘤に対する塞栓術後。所見は、前回のCT所見
(2022/03/03 16:40)と比較された。右内頚動脈瘤に対するコイル塞
栓術後であった。くも膜下出血の残存は認められるが、その他には明
らかな異常を認めなかった;
(2022/03/14)その他に新出病変を認めなかった(メモ):12:07 右
内頚動脈床上部の脳動脈瘤に対するコイル塞栓術後。所見は前回のC
T所見(2022/03/13)と比較された。右内頚動脈瘤に対するコイル塞
栓術後であった。くも膜下出血の wash out 進行が認められた。その他
に新出病変を認めなかった;
(2022/03/18)脳浮腫、メモ:16:47 右内頚動脈床上部の脳動脈瘤に
対する塞栓術後。患者は右側開頭減圧術式後であった。脳浮腫の状態
(右>左);
頭部コンピュータ断層撮影:(不明日)くも膜下出血、メモ:右内頸
動脈破裂による;(2022/02)上顎洞にのう胞(疑い);
C−反応性蛋白(0-0.3):(2022/03/13)0.00mg/dl、メモ:16:43;
(2022/03/14)0.28mg/dl、メモ:8:16;(2022/03/17)1.22mg/dl、メ
モ:7:59 高値;(2022/03/19)2.29mg/dl、メモ:06:08 高値;
(2022/03/22)11.89mg/dl、メモ:5:55 高値;C−反応性蛋白:
(2022/03/13)(-)、メモ:16:43;(2022/03/14)(-)、メモ:8:16;
(2022/03/17)(2+)、メモ:7:59 高値;(2022/03/19)(2+)、メ
モ:06:08 高値;(2022/03/22)(6+)、メモ:5:55 高値;腎クレア
チニン・クリアランス:(2022/03/17)97.7ml/分、メモ:7:59;
(2022/03/19)97.9ml/分、メモ:06:08;(2022/03/22)108.1ml/分、
メモ:5:55;好酸球百分率(0-9):(2022/03/13)0.5%、メモ:
16:43;(2022/03/14)0.1%、メモ:8:16;(2022/03/19)0.0%、メモ:
06:08;(2022/03/22)1.2%、メモ:5:55;フィブリンDダイマー
(0.00-1.00):(2022/03/13)1.40ug/ml、メモ:16:43 高値;フィ
ブリン分解産物(0-4.9):(2022/03/19)16.5ug/ml、メモ:06:08
高値;γ−グルタミルトランスフェラーゼ(0-30):(2022/03/13)
8IU/l、メモ:16:43;(2022/03/14)6IU/l、メモ:8:16;
(2022/03/19)10IU/l、メモ:06:08;(2022/03/22)8IU/l、メモ:
5:55;糸球体濾過率:(2022/03/13)110.3、メモ:ml/分/1.73m^2
16:43;(2022/03/14)、103.5、メモ:ml/分/1.73m^2 8:16;
(2022/03/17)105.7、メモ:ml/分/1.73m^2 7:59;(2022/03/19)
105.7、メモ:ml/分/1.73m^2
211
06:08; (2022/03/22)118.0、メモ: