資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (1059 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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その他の非医療専門家)から入手した自発報告である。報告者は、患
者である。
女性患者はCOVID−19免疫のために BNT162b2(コミナティ、単
回量、接種回数不明、バッチ/ロット番号:不明)を受けた。
患者の関連した病歴は以下を含んだ:
「風邪」、開始日:2021、終了日:2021、注記:患者は 1 か月くらい
前に薬剤性肝炎だったようだ。その時にちょうど風邪をひいていたの
で抗生物質と膝を痛めたのでカロナールを飲んでいた。
「膝痛」、開始日:2021、終了日:2021、注記:患者は 1 か月くらい
前に薬剤性肝炎だったようだ。その時にちょうど風邪をひいていたの
で抗生物質と膝を痛めたのでカロナールを飲んでいた。
アレルギー性肝炎;
上咽頭炎;
薬物性肝障害
関節痛
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併用薬は報告されなかった。
薬剤歴は以下を含んだ:カロナール、開始日:2021、終了:2021、
注記:報告者は、去年の 4 月(2021/04)に薬剤性肝炎になり入院して
いたことがあった。
報告者は、薬剤を特定するのは難しいと言われた。報告者。
その 1 ヵ月前に報告者はカロナールという抗生物質やレボフロサキシ
ンという抗生物質を疑った。
レボフロキサシン、開始日:2021、終了日:2021、注記:報告者は、
去年の 4 月(2021/04)に薬剤性肝炎になり入院していたことがあっ
た。
薬剤を特定するのは難しいと言われた。報告者。
その 1 ヵ月前に報告者はカロナールという抗生物質やレボフロサキシ
ンという抗生物質を疑った。
以下の情報が報告された:
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