資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (266 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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はなく、バッチは引き続き適合していると結論を下した。
NTM プロセスは、当局通知は必要ないと決定した。報告された欠陥は確
認できなかった。苦情が確認されなかったため、根本的な原因または
CAPA は特定されなかった。
調査担当医師は、事象「COVID-19 感染」が BNT162b2 に関連していると
いう合理的な可能性はないと考えた。
追加情報(2022/04/01):本報告は、調査結果を提供している製品品
質グループからの追加報告である。
修正:本追加報告は、前報情報を修正するために提出される:有害事
象タブの重篤性基準「医学的に重要」は、調査担当医師から別の重篤
性基準が既に報告されていたため削除した。
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