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資料１－２－３－１ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過） (862 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
| 出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和４年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（10／7）《厚生労働省》 |
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2021/12 頃、慢性心不全、継続中、詳細は四肢末端循環不全であった。
2022/01/14、逆流性食道炎、2022/01/14 から 2022/01/19 まで入院であ
った。
不明日（報告の通り）、食道裂孔ヘルニア、2022/01/14 から
2022/01/19 まで入院であった。
有害事象に関連する家族歴に特記事項はなかった。
関連する検査は受けなかった。
アレルギー歴はなかった。
副作用歴はなかった。
2021/11/08、インフルエンザ HA ワクチンを接種した。ワクチンの副反
応歴はなかった。夫が入院中で独居状態であった。日中息子が自宅と
なりの作業所で仕事をしている。要介護度は１であった。ADL 自立度は
A2 であった。自力で食事可能であった。
2022/03/09(推定)、患者死亡であった。2022/03/09(推定)、事象の転
帰は死亡であった。
患者になんらかの治療が行われたか否かは不明であった。
報告医は事象を重篤（死亡）と分類し、ワクチン接種後に自宅浴槽の
中で亡くなっていたため、事象と BNT162b2 との因果関係を評価不能と
した。
ワクチン接種前後の異常は特になかった。
異常発見日時は 2022/03/09 19:00 であった。異常発見時の状況は息子
とヘルパーが浴槽の中で亡くなっているのを見つけた。救急要請はな
かった。警察に連絡した。死亡時画像診断の実施はなかった。剖検が
実施されたか不明であった。
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2022/01/14、逆流性食道炎、2022/01/14 から 2022/01/19 まで入院であ
った。
不明日（報告の通り）、食道裂孔ヘルニア、2022/01/14 から
2022/01/19 まで入院であった。
有害事象に関連する家族歴に特記事項はなかった。
関連する検査は受けなかった。
アレルギー歴はなかった。
副作用歴はなかった。
2021/11/08、インフルエンザ HA ワクチンを接種した。ワクチンの副反
応歴はなかった。夫が入院中で独居状態であった。日中息子が自宅と
なりの作業所で仕事をしている。要介護度は１であった。ADL 自立度は
A2 であった。自力で食事可能であった。
2022/03/09(推定)、患者死亡であった。2022/03/09(推定)、事象の転
帰は死亡であった。
患者になんらかの治療が行われたか否かは不明であった。
報告医は事象を重篤（死亡）と分類し、ワクチン接種後に自宅浴槽の
中で亡くなっていたため、事象と BNT162b2 との因果関係を評価不能と
した。
ワクチン接種前後の異常は特になかった。
異常発見日時は 2022/03/09 19:00 であった。異常発見時の状況は息子
とヘルパーが浴槽の中で亡くなっているのを見つけた。救急要請はな
かった。警察に連絡した。死亡時画像診断の実施はなかった。剖検が
実施されたか不明であった。
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