資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (244 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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製品品質、規制、バリデーションおよび安定性への影響はなかった。
プールス製造所は、報告された欠陥はそのバッチの品質を表すもので
はなく、当該バッチは引き続き許容可能と結論付けた。
NTM プロセスは当局通知を不要と決定した。
報告された欠陥は確認できなかった。
苦情が確認できなかったため、根本原因や CAPA は特定されなかった。
これ以上の再調査は不可能である。
これ以上の追加情報は期待できない。
追加情報(2022/03/31):
本報告は、調査結果を提供している製品品質グループからの追加報告
である。
更新された情報は以下を含んだ:
PQC の調査結論が追加された。
再調査は不可能である。これ以上の情報は期待できない。
修正:本追加報告は、以前の情報を修正するために提出されている:
修正(DSU):事象および経過情報の修正(事象「予防接種の効果不
良」および「COVID-19」の転帰を軽快から回復へ更新し、「今は回復
していると報告した」から「今は回復したと報告した」へ更新し
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