資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (1128 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
情報を要請しており、入手次第提出される。
本報告は、規制当局からの連絡可能な報告者(その他の医療従事者)
から入手した自発報告である。PMDA 受付番号:v2210001795。
2022/07/06 13:00、84 歳の女性患者は、COVID−19免疫のため
BNT162b2(コミナティ、4 回目(追加免疫)、単回量、ロット番号:
FP9647、有効期限:2022/10/31、84 歳時)を接種した。
患者の関連する病歴と併用薬は報告されなかった。
浮動性めまい;
20550
血圧低下
ワクチン接種歴は以下を含んだ:
COVID−19ワクチン(1 回目、製造販売業者不明)、COVID
−19免疫のため。
COVID−19ワクチン(2 回目、製造販売業者不明)、COVID
−19免疫のため。
COVID−19ワクチン(3 回目、製造販売業者不明)、COVID
−19免疫のため。
以下の情報が報告された:
2022/07/06 13:50 発現、血圧低下(医学的に重要)、転帰「軽快」、
「血圧低下/BP72/47/BP75/50」と記載された;
1128