資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (193 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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ワクチン接種以来、患者は COVID-19 の検査を受けた。
2022/02/27、患者は PCR 検査を受けた。検査のタイプはその他(報告
通り)、結果は陽性であった。
事象の転帰はなんの治療もせず不明となった。
報告者は重篤性評価を提供しなかった。
製品調査概要の結論は以下を含んだ:
「PFIZER-BIONTECH COVID-19 ワクチン」に対する苦情は調査された。
調査には、関連のあるバッチ記録、逸脱調査の再調査、報告されたロ
ットと製品タイプについて苦情歴の分析があった。最終的な範囲は報
告されたロット ER7449 および FL1839 の関連したロットを決定され
た。苦情サンプルは返されなかった。
調査中、関連した品質問題は確認されなかった。製品品質、有効性、
バリデーション、安定性への影響はなかった。プールス製造所は報告
された欠陥がバッチの品質を代表しなく、バッチは許容できると結論
する。
NTM プロセスは、当局通知を必要としないと決定した。報告された欠陥
は確認できなかった。苦情は確認されなかったため、根本的原因また
は CAPA は特定されなかった。
追加情報(2022/03/12):本報告は、調査結果を提供している製品品質
グループからの自発追加報告である。臨床経過に関する追加情報が更
新された。
修正:
本報告は、以前の情報を修正するために提出されている:
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