資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (1234 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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苦情が確認されなかったため、根本的原因または CAPA は特定されなか
った。
これ以上の再調査は不可能である。これ以上の追加情報は期待できな
い。
追加情報(18Aug2022):本報告は調査結果を提供する製品品質グルー
プからの追加報告である。更新された情報:製品品質苦情の調査結果
が報告された。
これ以上の再調査は不可能である。これ以上の追加情報は期待できな
い。
本症例は、連絡不可能な報告者(消費者またはその他の非医療従事
者)から入手した自発報告である。プログラム ID: (169431)。
報告者は親である。
2022/02、35 歳の女性患者は、COVID19 免疫のため、BNT162b2(コミナ
フォークト・小柳・原
卵巣新生物;
20601
状態悪化
田病;
入院;
卵巣新生物
ティ、2 回目投与、単回量、バッチ/ロット番号不明)を接種した。
関連する病歴に以下を含む:
「原田病」(継続中か不明);「卵巣に 4-5 cm の腫瘍」(継続中か不
明);「入院」、入院日:2021/02(継続中か不明)、注記:ワクチン
接種前の 2021/02 終わり頃に入院した。
併用薬は報告されなかった。
ワクチン接種歴は以下の通り:
2022/01、COVID19 免疫のため、コミナティ(初回投与)を接種した。
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