資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (218 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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所見は以下を含んだ:前回(2022/03/03 16:40)のCTと比較され
た。
右内頚動脈瘤に対するコイル塞栓術後であった。
くも膜下出血の残存が認められたが、その他に明らかな異常は認めら
れなった。
診断名は、右内頚動脈床上部の脳動脈瘤に対するコイル塞栓術後であ
った。
2022/03/14 12:07:00 にCT検査報告が撮られた。
CT検査部位は、脳であった、
定型コメント:ベッド/ストレッチャー、妊娠:無、問診票:無、ペー
スメーカー:無、除細動器:無、緊急、放射線学的解釈:通常、痴呆
(不穏):無、酸素使用:要。
フリーコメントは以下を含んだ:ベッド/ストレッチャー、妊娠:問診
票:無、ペースメーカー:無、除細動器:無、緊急、放射線学的解
釈:通常、痴呆(不穏):無、酸素使用:要。重複
フリーコメントは以下を含んだ:術後経過観察。
所見は以下を含んだ:前回(2022/03/13)のCTと比較された。
右内頚動脈瘤に対するコイル塞栓術後であった。
くも膜下出血の wash out が進んでいることが認められた。そのほかに
新出病変は認められなかった。
診断名は、右内頚動脈床上部の脳動脈瘤に対するコイル塞栓術後であ
った。
2022/03/15 10:11:00 に MRI 検査報告が撮られた。
CT検査部位は、脳と脳動脈であった。
定型コメントは以下を含んだ:ベッド/ストレッチャー、閉所恐怖症:
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