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資料1-2-3-1   薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (938 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html
出典情報 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》
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新。BLA ライセンスが選択された、ブロック 13 およびブロック 10 がチ
ェックされた;事象タブ:因果関係は「非該当」とされた。臨床情
報。

本報告は規制当局から入手した連絡可能な報告者(医師)からの自発
報告である。受付番号:v2210001697(PMDA)。

2021/09、47 才の男性患者は、COVID-19 免疫のため、COVID-19 ワクチ
ン(製造販売業者不明、2 回目、単回量、バッチ/ロット番号:不明)
を接種した(47 才時)。

患者の関連する病歴と併用薬は報告されなかった。

20451

可逆性脳血管収縮

ワクチン接種歴は以下を含んだ:COVID-19 ワクチン(初回、製造販売

症候群;

業者不明、8 月中旬、投与日:2021/08、COVID-19 免疫のため)。

雷鳴頭痛

以下の情報が報告された:

可逆性脳血管収縮症候群(医学的に重要)、2021/10/26 発現、転帰
「回復」(2022/01/28)、「可逆性脳血管攣縮症候群」と記述された;

雷鳴頭痛(非重篤)、2021/10/26 発現、転帰「回復」
(2022/01/28)。

患者に実施された検査と処置は以下のとおり:

磁気共鳴画像:(2021/10/26)可逆性脳血管攣縮症候群、注記:疑わ
れた; (2022/01/28)脳血管攣縮の改善。

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